過日,11月5日(土)の教育研究集会には,多くの皆様のご参加をいただき,心より感謝いたします。
本年度は東日本大震災に続き,紀南地方では台風12号による甚大な被害がありました。また,当日は市内の小学校ではバスケットボールの大会,さらに午後は雨の予報の中,果たしてどれ程の方に来ていただけるのか心配しておりました。しかし,およそ600名の方々にご参加いただき,職員一同喜んだ次第です。
ご多忙の中,足をお運びいただいた方々,研究協議の司会や助言の先生方,対談をしていただいた東京大学の秋田喜代美先生,和歌山大学の二宮衆一先生には,厚くお礼申し上げます。
午前には各教科・領域別の研究授業,研究協議会を通し,「学びの質の高まりをめざして〜自己の変容へとつながる「吟味」〜」というテーマのもとに,これまでの取り組みを発表させていただきました。午後には秋田先生と二宮先生の「対談」を実施しました。
お二人の先生には,当日の研究授業から3つの授業に絞って参観いただき,対談ではその授業の様子を映像とあわせて取り上げ,励ましと課題を示していただきました。講演とはまた違った示唆をいただいた思いです。
今回の発表会で頂きました皆様方からの貴重なご意見やご感想を生かし,研究・実践を進めたいと存じます。今後ともよろしくご協力・ご援助いただきますようお願いいたします。
和歌山大学教育学部附属小学校長 菊川 恵三 |