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令和2年度入学者選考
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音楽

研究内容-音楽 >> 記事詳細

2019/05/28

音楽科提案2019

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた

 1.音楽科の本質

 音楽科は生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力を育成する教科である。この資質・能力を育成することによって,音や音楽との関わりを自ら築き,心豊かな生活を営むことのできる人を育てる。資質・能力を育成するためには,多様な音楽を幅広く体験し,音楽に対する感性を働かせ,生活や社会の音や音楽との関わりを実感できるようにする。知識と感性を同時に働かせながら,音や音楽を,音楽を形づくっている要素とその働きの視点で捉え,自己のイメージや感情を生活や文化と関連付けることを大切にして指導していく必要がある。

 

2.音楽科の目標及び育みたい探究力と省察性

(1)音楽科の目標

 表現及び鑑賞の活動を通して,音楽的な見方・考え方を働かせ,生活や社会の中の 音や音楽と豊かに関わる資質・能力を育成する。
(2)育みたい探究力
 曲想と音楽の構造などとの関わりに気付き、知識や技能を得たり活用したりしながら、思いや意図をもって音楽表現を工夫したり、楽曲を味わって聴いたりする資質・能力。

(3)育みたい省察性

  音楽的な見方・考え方を働かせて自己や他者の表現や聴き方を省みることで、調整・改善したりその価値に気付いたりしながら、音楽表現や音楽鑑賞の質を高める資質・能力。


3.音楽科における探究的な学びのイメージ

 

 4.探究力と省察性を育む指導

  生活や社会の中の音や音楽と豊かに関わる資質・能力を育成するためには,創意工夫をした音楽表現をすべく探究する「探究力」と自らの探究を調整・改善しながら進めるための「省察性」を育む必要がある。そのために,次の3つに重点を置いて研究を進める。

(1)子どもの生活や文化に密着した課題づくりや、思考したくなるしかけづくり

(2)振り返りの充実と、学びの実感を得られる 音楽学びマップ の作成

(3)表現と鑑賞を結び付けた題材構成

5.研究の評価

 研究内容に基づいて取り組んだ授業実践の中での子どもの言葉や表現する音そのものをもとに,研究の成果と課題を明らかにする。授業での子どもの言葉,ワークシートへの記述,演奏等,子どもの表現物を用いて評価を行う。


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