和歌山大学教育学部附属小学校
 

入学選考について

 令和2(2020)年度第1学年児童募集については,只今準備中です。
 

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保健

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2018教育研究発表会

2018教育研究発表会
2018/12/17

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業者 上田 恵

学級 1年B組

単元名  土

 

 子どもたちは土遊びが大好きと思って改めて1Bの子の遊びを見てみると、土で遊んでいる子がいませんでした。土はどこにでもあり、ぜひともまみれて遊んでほしい素材です。 そこで、図画工作科の「土遊び」を場所を変えて2度行い、気付いた土の違い等に注目させつつ、強い泥だんご作りに挑戦させていきました。扱いやすい砂で作る泥だんごはすぐ壊れるため、子どもたちは教室に置いて乾いても割れない、転がしても壊れない泥だんごを作る事に切実感を持って取り組みました。 

 強さを試す場として、プレイランドの滑り台を設定しました。初回では、自信たっぷりの自分の泥だんごが次々に木っ端みじんになっていく中、意欲を失ってしまった子どもたちですが、めげずに改良を重ね、研究会では、プレイランドの人工芝の斜面を転がしました。

 やはり木っ端みじんに壊れていく中、自分なりに根拠をもって試行錯誤した子どもたちは最後まで集中して友だちの泥だんごの行方を見守りました。この日は、初めて最後まで壊れずに転がりきった泥だんごが3こもあり、どこの土でどうやって作ったのか、その秘密を探って自分の泥だんごに生かそうとみんな興味深く聞きました。

 協議会では、理科と生活科の違いや、幼児期に土にかかわる大切さなどについて、多くのご示唆をいただきました。ありがとうございました。



08:12 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 生活科
2018/12/11

複式生活科「笑顔」

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授業者:中西 大
学 級:1・2年F組
単元名:1年生「お仕事大作戦」 2年生「街探検~働く人~」

 1年生は,これまでのお手伝いを振り返ることにしていたのですが,それはパス!教室にあるスポンジや洗剤などを使ってやってみたい気持ちでいっぱいです。めあての「新しいお手伝いを考えよう!」のために,「実験」をしたかったようです。
 最初は,洗濯物を干したり,掃除機をかけたり,シャンプーの詰替をこぼさずにするには…のようなことをみんなでアドバイスし合いながら試していました。そのうち,トイレ掃除をしたいということで,トイレに…。参会者の方が「思っていたよりずいぶんきれいにしていましたね。」と微笑んでくださっていました。
 そんな活動が30分ほど続きました。そして最後の5分は,振り返りです。みんなで発表をしながら,最後には新しいお手伝いについて一言書きました。やはり…「トイレ掃除を…」とのことです。中には,1時間そのよう活動をしたけれど,やっぱり弟のお世話をと決意の揺るがない振り返りもありました。
 今回は,子どもたちの一生懸命さに,保護者の方の思いが書かれたお手紙を使うことができませんでした。いったん自分の新しいお手伝いを明確にしてから,また投げ入れてみたいと思います。


 2年生は,見つけた笑顔のもとを発表していましたが,いつもとは違い,緊張したようでまったり・モジモジの時間が流れます。そこで,授業者は「コミュニケーションテーブルで話しておいで」と指示を出しました。そこに集まると,やはり自分たちだけの世界で話ができるからなのでしょうか,Aさんの「たまホテル」の発表を,頭をつき合わせて聞き,さらに意見を重ねていく様子が見られました。そして,話がまとまりかけたとき,保護者の皆さんからのご意見を投げ入れました。それを読むと使えそうなアイデアがたっぷり!特に子どもたちが着目したのは,ポイント制や無料サービスなどです。自分たちも共感するところがあったのだと思います。さらに話がはずみました。

 その後の授業についての協議会では,主に複式での学び方や課題についての対策などを話し合うこととなりました。

20:57 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 生活科
2018/12/07

郷土の音楽に親しもう~「串本節」の魅力を伝えよう

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授業者:内垣美佳
学級:6年B組
題材名:郷土の音楽に親しもう~「串本節」の魅力を伝えよう~

 本題材では、和歌山県の代表的民謡である「串本節」を教材とし、学校行事や他教科との関連を図ったカリキュラム・デザインを行いました。また、民謡特有の声の音色や発声の仕方、リズムなどを知覚・感受できるように鑑賞、歌唱、器楽を関連付け、本時では、器楽の授業を展開しました。
 研究発表会の当日の朝、本校の体育館で6年生96人による「串本節」の演奏を披露させていただきました。本時の授業では、この体育館での演奏を録音した音源を聴くところから始めました。自分たちの演奏を初めて客観的に聴いた子どもたちからは、良かった点と課題が出されました。子どもたちの中で、課題として最も焦点化されたのは、「少し前からずれてきて、2回目のIntro.に戻る所が揃っていない」という意見でした。“少し前の部分”というのは、主旋律に副旋律が複雑に絡み合い、和太鼓のリズムも重なって、技能的にも難しい箇所です。「太鼓の音が強いから他の音を消してしまっているのかな」「木琴が難しくて、どうしてもテンポ通りに演奏できない」などの意見が出され、具体的な課題も見えてきました。課題である部分を取り出して、パートごとや同じ旋律を演奏している楽器だけで演奏しながら、それぞれがどのような旋律、リズムを演奏しているのかを確かめながら合わせていきました。
 協議会では、「どのパートを聴いて合わせると良いのか」「どこの部分が合えば良いのか」など、さらに具体的な教師の発問の必要性をご示唆いただきました。また、曲全体の構造を視覚化しながら理解させることで、曲全体を見通し、他のパートを
意識して合奏することができることを教えていただきました。
本研究発表会を通して学ばせていただいたことを生かして、知性と感性を結び付け、身に付けた知識や技能を活用しながら表現の工夫を楽しむ子どもたちの姿をめざしていきたいと思います。



09:43 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 音楽科
2018/12/01

水溶液の性質~洗剤を正しく選択して掃除大臣になろう~

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授業者 久保文人
学級 6年A組
単元名 水溶液の性質~洗剤を正しく選択して掃除大臣になろう~

 本単元では,導入で「10円玉をきれいにする洗剤ときれいにできない洗剤」を実験し,そこから出た疑問を解決する「問題解決学習」の型で学習を進めました。単元の学習後では洗剤を科学的に正しく選択して使用できる子どもの姿を目指して設定しました。
 本時では,「どうしてサンポールは金属製品に使用してはいけないのか」の疑問を解決することをねらいました。前時までに子どもたち自ら実験計画をたてておき,本時にはそれを確かめる実験を行うところからスタートしました。自分の目的意識をもって実験に取り組む姿が見られました。
 考察場面では「これまでの学びや生活につなげる」「友達と自分の考えを比べる」などの思考スキルを働かせたり「サンポールが金属を溶かす」という結論に至ったりした一方で,個の探究と全体の探究をどうつなげるかという部分に課題がありました。
 子どもたちに探究力を育む上で,「協働」は一つのキーワードになりますので,今後研究を進めていきます。また,省察性の部分に関わる部分では「この実験は無駄だったのではないか」と振り返る子どもの姿も見られ,そこを共有することで,全体に広げていくことができるのではという意見もいただきました。

12:58 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科
2018/11/29

割合

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授業者:小谷 祐二郎

学 級:5B
単元名:割合

 多くの子どもにとって困難である割合の学習に対する抵抗感を軽減できるよう,カリキュラム・マネジメントの視点で次の二点を意識して実践に取り組みました。

  体育科「アルティメット」の学習の中で考えてきた「勝利につながるパスとキャッチ」と関連させて,単元計画を立て実践する。

  一学期の「小数の乗除」と,三学期の「割合」の学習の橋渡しとなるような第一用法のみを扱う単元を特設して実践する。

協議会では,すべてのデータを3つに大別したことや,「このゲームは“まあまあ”と言えるのだろうか?」を問いとして投げかけたが,そもそも体育の学習では「まあまあであるかどうかは問題ではない。」こともあり,子どもにとっての問いになっていたのかというご意見をいただきました。子どもにとって割合へのハードルを下げようと取り組んだ実践ではありましたが,改めて課題が浮き彫りとなりました。ただ,子どもたちは本時以後も「アルティメット」を通して,割合について考える学習に取り組み,他場面においても「割合で考えると…。」という見方がみられるようになりました。本実践を生かして,今後も子どもにとってよりよい割合指導について研究を深めていきます。



20:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数科
2018/11/29

Welcome to Wakayama! This is for you!

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授業者:中岡 正年

学 級:3B
単元名:Welcome to Wakayama! This is for you!

 本単元はCHANGE(総合的な学習の時間)と関連させて世界遺産,熊野古道にて多くの外国人観光客に出会った際に,和歌山に来てくれてありがとうの思いを「ウェルカムカード」に込めて外国人観光客に渡すことを考え構想しました。

本時では自分がウェルカムカードにつける様々な色や形を受け取るために友だちとコミュニケーションをとる必然性をもたせて行いました。その際の工夫として,カードの材料を受け取る側が形のみだけわかるようにし,自分の好きな色の形のものを得るために,質問を必用に応じて繰り返すようにしたことです。

そうすることで,「A red circle,please.」などの言葉を自然と何度も使っている場面を見ることができました。

後日の,ウェルカムカードを渡す場面では,外国観光客の方に喜んでいただき,子どもたちもより話してみたいという思いをもったようでした。

協議会では,クラスルームイングリッシュのタイミングやリキャストの重要性などについて,ご示唆をいただきました。今回先生方に頂いたご意見を参考にしながら,実践を深めていこうと考えています。


08:18 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 外国語活動

教育研究発表会2017

授業者の振り返り
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2017/12/20

資料の調べ方

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授業者:吉久寛郎
学 級:6年C組
単元名:資料の調べ方

 算数科は、次期学習指導要領では大きな変化があることをみなさんご存知だと思います。本研究会では、その大きな変化の一つであるデータの活用から、「資料の調べ方」の授業を行いました。平均値や散らばりや度数分布表・ヒストグラムに加えて、最頻値や中央値にも目向けて考えました。

 本時は、二人の50mのタイムを比べ、どちらの選手を残り一人のリレーの選手に選ぶかを考えました。前単元の「速さ」の学習から50m走を取り上げてきていたことから、具体的にイメージしやすいと考えて課題としました。二つの記録は、散らばりの少ないのと外れ値のある二人で、子どもたち自身どちらにするか迷うものであったが、授業内で分析して結論を出すには、かなり時間が少なかったです。

 協議会では、自分でデータを作るところから始めるのではなく、どう読み取るかに絞って授業をしてもよかったのではないかとご助言頂き大変参考になりました。
協議会を通し反省することばかりでしたが、新しい内容、子どもたちの柔軟な思考等、学ぶべきことがたくさんありました。協議会でのご意見を参考にしながら、今後も実践を深めていければと考えます。

20:20 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 算数科
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教育研究発表会2016

授業者の振り返り >> 記事詳細

2016/11/17

1C 生活「石」

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 大地を形作る石に注目し,遊びの中で,その特徴に気付こうという授業でした。本時までに,いくつかの石遊びを考え,自分たちが考えた石遊びを友だちに紹介しました。石積みグループは,下には大きくて重い四角い石を置いて,だんだん小さな軽い石にしていくといいということ。石でお絵書きグループは,石によって書きやすい石とそうでない石があること。石楽器グループは,石によって音が違うこと,うまく組み合わせるとドレミができること,等,さまざまな気付きがありました。参観してくださった方々から,それぞれのグループの気付きについて,多くの示唆をいただきました。(上田 恵)

21:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 生活科

教育研究発表会2015

授業者の振り返り
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2015/12/24

5C

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ふりこの運動
~ふりこ時計のひみつ発見!~
授業者:西村 文成
「ふりこが1往復する時間が1秒に限りなく近づくのは糸の長さが何㎝何㎜のときだろうか」という課題でした。各自がペットボトルで作ったふりこ時計を1秒に近づけるため,ふりこの糸の長さを調整し続けました。対象との対話です。ペアやグループでの活動を入れることで,他者との対話により学びがもっと深まったのではないかと考えます。最後は,写真のようにメトロノームのリズムに合わせ,ふりこ時計が1秒に近づいているか確かめました。25㎝という意見が多かったです。次時では,糸の長さが23~27㎝のふりこで実験し,24~25㎝あたりだということを確認し,限りなく1秒に近いふりこ時計ができました。

15:45 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 5年生
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教育研究発表会2014

授業者の振り返り
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2014/11/27

全体会(対談)

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「子どもたちがどのように学びをデザインしていたのか」
佐藤学先生と秋田喜代美先生による対談
 佐藤学先生と秋田喜代美先生による対談では,本校のこれまでの歩みを踏まえた視点からお話いただきました。私たちが研究していく上で,参考になることがたくさんありました。ほんの一部の紹介になりますが「個と個のつながりをみとる」「授業における教師の丁寧さ」「ドラマがみえる授業」「子どもが思考・探究する授業のよさ」など大切なことを教えていだきました。また,「具体的に授業を取り上げ,非常にわかりやすくお話しいただけたことが有難かった」「学力観について考えさせられた」などのご感想をいただきました。

18:17 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 全体会
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教育研究発表会2013

授業者の振り返り
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2013/11/30

全体会・講演会

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 全体会では,本校研究企画長の梶本久子より,研究概要についてお話させていただきました。
 講演会では,東京大学大学院教授 秋田喜代美先生に,「学び合う学びをもとめて」と題して午前中の各授業を写真やビデオで振り返りながらお話いただきました。



10:01 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 全体会
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