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コース
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2017/07/14

図や表に積極的に表わそうとする子どもたち

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
図や表に積極的に表わそうとする子どもたち
~単元末評価テストでも図表に表す力を評価する~

算数科・5年担任:小谷 祐二郎


 このような声をよく聞きます。どうして、子どもたちは図に表そうとしないのでしょうか。様々な要因が考えられますが、その1つに「図に表す力を評価されていない」と思っていることが関係しているように思います。

 多くの先生方が、図表に表す過程を大切に取り上げ、丁寧に授業されていると思います。しかし、単元末に行う評価テストはどうでしょう。業者作成テストを採用している学校も多いと思いますが、残念ながらそのテストには図表に表す設問があまりありません。単元の学習の最後に行う評価テストは、子どもにとって最も分かりやすい評価の1つです。そして、そのテストでよい点数をとることを目標にしている子どもがたくさんいます。保護者もテストの点数で子どもの理解度を判断している人が多いです。私も保護者という立場になると、単元末テストの点数で息子の理解度をチェックしてしまいます。
 評価が単元末テストにあると思っている子どもにとって、業者作成テストでは、図や表に表すことよりも、正しく計算する技能の方が大切だと感じてしまいます。だから、授業の中で「図に表してみよう」といくら声をかけても、どうも図をかくことに積極的になれないのかもしれないと思うのです。そこで、図にかく力も単元末テストで評価してみようというのが、今回の試みです。

 日々の授業づくりに加え、多くの業務をこなしているところに新たな仕事を増やすことはしたくありません。そこで、テストの文章題を解く時に図に表すと、それも点数になることを伝えます。こうすれば、新たに問題を作る必要はなく、図をかくための解答用紙さえ渡せば取り組むことができます。コピー用紙1枚でもOKだと思います。

 今回、私は「小数のかけ算」の単元末テストにおいて、授業で主に共有してきた「4マス関係表」「関係図」「数直線」「線分図」が1つかけると5点加点することをえ、取り組ませました。1問につき、4つの図がかけ、それが4問(テストでは5問の文章題中4問が図に表すことができる設問であった)あるので、すべてに答えると、80点の加点となります。以下は、子どもたちの答案です。(クリックで拡大)


 授業で何度もかいてきた図を、テストでもかけるか取り組ませることで、子どもの図に対する関わり方が変わってくるように思います。

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