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家庭

研究内容-家庭 >> 記事詳細

2019/05/28

家庭科提案2019

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた

1.家庭科の本質

 家庭科は,子ども自身が自分の生活をよりよくする力を育むことができる教科であり,生涯にわたって健康で豊かな生活を送るための自立の基礎を培う教科である。

 生活をよりよくしようと工夫する資質・能力を育成するためには,生活事象を,協力・協働,健康・快適・安全,生活文化の継承・創造,持続可能な社会の構築(家庭科的な見方・考え方)を働かせ,衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,対話的・主体的な学びを創る必要がある。

 

2.家庭科の目標及び育みたい探究力と省察性

 (1)家庭科の目標

 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,衣食住に関する実践的・体験的な活動を通して,生活をよりよくしようと工夫する資質・能力を育成する。
(2)
育みたい探究力
 日常生活の中から問題を見いだして課題を設定し,解決方法の見通しと計画を立てる力。課題解決に向けた行動を遂行する力。根拠や理由を追究していく力。(3)育みたい省察性
 学校・家庭・地域で実践をしながら,生活をよりよくしようと工夫・評価・改善していく力。根拠や理由を分かりやすく表現する力。


3.家庭科における探究的な学びのイメージ

 

 4.探究力と省察性を育む指導

  家庭科が目指す「生活をよりよくしようと工夫する資質・能力」を育成するためには,生活事象に対する探究力と省察性を育成する必要がある。以下にその単元構成と指導の手立てを示す。


生活の課題発見
自他の共通点・相違点を見つける。

解決方法の検討と計画実習や実験,調査,観察などの活動の中で「なぜ,〇〇するのだろう」と根拠や理由について追究する。
実行:多様な価値を比較・検討し,自ら選択・判断できるようにする。
評価・改善自分の行動が,家族や友だち,地域・社会にどのような影響を与えているか吟味する。

5.研究の評価

 研究内容で取り組んだ授業実践の成果と課題を明らかにするために,ワークシートを子ども自身が自分の成長を自覚できるものにし,考えの推移が目に見えるようにして研究の質的評価を行う。量的評価においても,同様にワークシートを活用する。

 

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