和歌山大学教育学部附属小学校
 

入学選考について

 平成30年度第1学年児童募集について,こちらのページをご覧ください。

平成30年度入学選考志願者数
11月17日(金)17:00現在 
  単式専願
コース
 複式併願
コース
 男子74 名23名
 女子68 名21 名
 

保護者の方へ

警報発令時の臨休措置を改定しましたので,ご確認ください。
●家庭環境調査記入用紙(ワード版PDF版
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訪問者数

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 和歌山大学教育学部附属小学校 夏季教科領域別研修会2013
 
校長挨拶
御礼
 7月25日(木)~26日(金),2013年度夏季教科領域別研修会を開催しました。 この研修会も,「教員の世界」のなかで市民権を得て,すっかり定着し,地元和歌山はいうまでもなく,大阪や遠く東京などの各地からも,多数の先生方にご参加いただくことができ,無事盛会のうちに終えることができました。ありがとうございました。
   いま,子どもたちの確かな学力と生きる力をどのように保障していくのか,そのためには,どのような授業づくりと学びが求められるのか。こうした問題設定は,今日の授業改革や教育改革の基軸に据えられるものです。
   私たち附属小学校では,このような現代の教育改革から要請されるアクチュアルな問題設定に基づく先生方の学習・研修要求に応えるべく,これまで附属小学校で蓄積してきた学力形成や授業づくりのノウハウなどを,残すところなく公開できるよう準備を進めてきました。研修会の内容の詳細は,まとめの方を御覧いただければと思いますが,国語,算数,理科の4つの公開授業とそれに基づく研究協議,講演と実践報告に基づく研究協議,実践発表と実技の講習,教材づくりのワークショップ等々,魅力ある内容で,活発な議論と交流が行われ,ご参加いただけた先生方にも十分満足していただけたものと存じます。
   附属小学校では,いま求められる学びのあり方を問い続けることを通して,これからも学校現場の先生方の学習・研修要求に応え続けることができる学校でありたいと,子どもの学びの現実に根ざした不断の教育研究を進めて参りたいと思っています。
   最後に,お忙しいなかにもかかわらず,指導助言をお引き受けいただいた先生方,及び,ご参加いただきました先生方に,衷心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
   
   
和歌山大学教育学部附属小学校 校長 船越 勝
 
研修会の様子
国語
 午前は,横井志穂先生(新南小)が「たぬきの糸車~じぶんのことばでげきをつくろう~」のご実践を、宮脇隼(本校)が「『イルカのねむり方』『ありの行列』~説明文のしくみを知り,感想文を書こう~」の実践を報告しました。それらをもとにグループワークをし,吉原良治先生(三田小校長)に指導助言していただきました。
 午後は,西村充司先生(海南市立大野小教頭)による3Aでの師範授業「わたしと小鳥とすずと」と,西村先生と須佐宏先生(和歌山市教育委員会)による対談をしていただきました。参会者の先生方からのご質問をもとにしながら,国語教師として授業づくりをする際に大切にしたいことなどを語ってくださいました。
 多くの先生方の考えを出し合って交流することもでき,学び多き時間となりました。ありがとうございました。






音楽
 本校での1学期の実践報告《「比べる」ことでせまる音楽の魅力》(居澤・内垣・江田)をもとに,佐野靖先生(東京藝術大学教授)から「音楽科教育の課題と可能性」についてご講演していただきました。
   これからの授業づくりやそのポイントなど多くのことを学ぶことができました。ご参会の皆さんからも,「これから(2学期)の授業が楽しみになりました」というご意見をお聴きすることができ,とても有意義な時間となりました。
   11月に行われる本研究会にもお越しください。




図工
 巷で静かなブームとなっているパラパラ漫画の進化系であり,手作りアニメーションの初歩的な仕組みを楽しむソーマトロープやフェナキスティスコープ,ゾートロープの3種類の工作を,参加者のみなさんと一緒に作成しました。
   まずはこちらで用意したお手本を使っていただきましたが,その後,どうすれば自然に動いているように見えるのか,工夫しながら自作品に取り組みました。
   最後には発表会をして,全員自分の№1を紹介していただきました。

複式
 前半は,中学年理科の授業を公開しました。3年生は,観察記録した影から,太陽の動きについて考察を行い,再現のためのモデル実験をすることで,太陽が東から西へと動いている様子をつかんだようです。4年生は,星の色や明るさなどについて観察したり,調べたりしたことを発表し合い,その動きについて考察しました。
   後半は,元下神野小学校長の津田修吾先生より,複式間接指導における,教師の発話を中心にご講演いただきました。授業のビデオを見せていただき,細密な教材研究,受容的発話など,具体的にお話いただき,明日からの複式授業に活用できるお話をいただきました。




食育
 いろいろな職務の先生方に参加していただき,ありがとうございます。
   前半は,高橋啓子先生(西脇小学校)から「課題解決のため食育」と,本校からは,「給食を生かし子どもの自己管理能力を育む」と題して実践報告をさせていただきました。後半は,藤本勇二先生(武庫川女子大学)から,「食の授業づくり」についてご講演をいただきました。子どもたちが,わくわくしながら楽しく取り組める食育指導を学ぶことができました。
   参加者の先生方からは,2学期からの食の授業に活かしていきたいと感想をいただきました。




算数
 午前の部は,本校算数部・小谷祐二郎による「足し算の筆算の活用」,吉久寛郎による「3を□こ使って1をつくろう」の公開授業を行いました。午後の部の前半は2本の公開授業の協議会をもちました。ご参会の先生方からは,「子どもの変容をどうみとっていくかが大切ではないか。」「細かい指示,丁寧な指導,やる気にさせる配慮がなされている。」等のご意見をいただきました。
   後半は,池田敏和先生(横浜国立大教授)に「子どもが豊かに表現し合う算数授業とは」という演題でご講演いただきました。子どもはなぜ考えるのか?個人差を超えた学び合いとは?明日に繋がる振り返りとは?という3つの論点から,如何に子どもをみとり,子どもにとって具体となる内容とどう関連づけていけばいいか等について詳しくご示唆いただきました。






体育
 研修の前半は,渡辺圭(本校教諭)による「1年生・6年生体つくり運動」,則藤一起(本校教諭)による「跳び箱運動」について実践発表を行いました。後半は,林修先生(和歌山大学教授)に「授業づくりのポイント」を「学力―体育科の目標―子ども像―特性(内容として)―教師行動―具体的な手立て」という一連のつながりで詳しく教えていただきました。
   その後,体育館へ移動し2つの実践の実技をしました。大変暑い中での実技でしたが,そこでも林先生に多くのことをご指導いただきました。また先生方との交流もでき,とても有意義な研修を過ごすことができました。




家庭
 前半に1学期の取り組みの実践発表,後半は編みぐるみの製作実習と味噌造り体験実習を行いました。
   また,社会科との合科で取り組んだ平安貴族の食事“蘇”作りを紹介,試食していただきました。たくさんの先生方に参加していただき,2学期につながる研修になったと思います。ありがとうございました。


生活
 夏季生活科研修会にご参加くださいましてありがとうございました。昨年度に引き続いて和歌山市生活科・総合教育研究会と共催で研修会を開催することができました。雑賀小学校片峰麻美先生の2年生の実践「さいかまちたんけんプロジェクト」と,本校中西の1年生の実践「がっこうなかよしだいさくせん」の発表を行いました。授業記録やビデオ記録をもとに授業でのみとりや支援についての難しい場面を共有できました。意見交流の時間には,参会の先生方からも,子どもたちが主体的に学ぶための手立てについて具体的な意見を聞かせていただくなど,有意義に過ごすことができました。



理科
 今年度は,午後からの開催でした。本年度も和歌山市理科教育研究会との共催という位置づけで開催されました。パネルディスカッションでは、本校教諭の馬場が司会をし「楽しい理科教育をささえるための教師の支援について」というテーマのもと、和歌山市立宮北小学校の岩崎仁先生、橋本市立橋本小学校の辻本和孝先生、本校の田村和弘・西村文成ら4人が過去の実践を中心として話を進めました。
   その後,4つのワークショップをしました。時間の都合上すべてのワークショップに参加していただくことはできませんでしたが、楽しい理科教育につながるヒントを得てもらったのではないかと思っています。例えば,「I pad miniを活用した星の観察」では,20台のi pad を一人一人使っていただきました。星座の動きを体験できる無料アプリを使っていただきました。皆さんと一緒に楽しむことができました。




社会
 「授業を見る視点が変わる」をテーマに、本校3年生の授業分析を行いました。参加者全員で意見を出し合い有意義な学びができました。本当にありがとうございました。
   「2学期の社会の授業が楽しみになりました」というご意見をお聴きすることができ,とても有意義な時間となりました。ぜひ11月に行われる本研究会にもお越しください。





 

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