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廊下を歩いていると,子供たちがおく山まつりの学級出展のために作ったポスターがたくさん目につきます。階段の踊り場なんぞには,5~6枚も。
一人一台端末の時代,ロイロノートやペイントアプリなどで描いたものが多くなってきました。先生たちはそれを印刷して子供たちに渡します。2024年。そういうの,ありですね(o^ー’)b
そんな中で,目を引いたのが写真のポスター。ラーメンどんぶりが立体!しかも手描き!字が間違えてる!…っと。字の間違いは教師がキチンと指導しなければならないところですが,少しはヨシとしましょか。
手描きとなると,量産できないのですが,そんな数少ないポスターの前で,「お??」と足を止めてしまいました。効果絶大ですね(*^^)。
さてさて,アナログかデジタルか。大量印刷か小量か。それぞれの良さと効果をうまく使えるようになるといいですよね。そんなところが学びどころかも。さらに,広告にはお金がかかることなども勉強になるといいかもしれません。