リサイクル活動(56F)
リサイクル活動チームの3人は、リサイクル活動をすることで、少しでもゴミを減らしたいと考え、何をしたら良いのかずっと調べたり、考えたりしてきました。また、リサイクル活動を通して、資金と集め世界で十分に教育を受けることができていない人たちの力になりたいと考えるようになってきました。その中で、毎日給食で飲む牛乳パックをゴミではなく資源にすることができるかもしれないと考えました。そこで、地元で活動するリサイクル会社に問い合わせたところ、牛乳パックをリサイクルし、その数によって地元のスーパーの商品券に替えてもらえることになりました。子ども達は、まずは自分のクラスの牛乳パックを洗って乾かして、その後同じ形に切って集めていいきました。
