和歌山大学教育学部附属小学校
 

入学選考について

令和2年度入学者選考
志願者数
11月19日(火)17:00 現在 受付完了者

 

複式単式併願

単式専願

男子

26名

57名

女子

18名

53名


 

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2019教育研究発表会報告
研究発表会の様子を報告いたします。
2019/11/25new

ごんってこんなきつねだったの

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4年A組 国語科
授業者 川端 大奨
単元名 「ごんってこんなきつねだったの『ごんぎつね』」

要項資料
カリキュラム・デザイン資料

 本単元では,子どもたちに物語の面白さを実感させることで,読書生活を豊かにしたいという思いがありました。物語の面白さを実感できれば読書に向かう子が育つだろうと考えました。そこで,物語の面白さを実感できるような仕掛けとして,ごんと兵十の二人の心情曲線を活用しました。二人の登場人物の心情の近づきを考える本時を行いました。
 まず,授業の導入で,兵十の心情曲線が,ごんに近づいている心情曲線と近づいていない心情曲線を提示し,比べるところから始まりました。比べることで子どもたちはずれを見つけ「ごんと兵十は分かり合えたのか」という問いを出しました。その問いで授業を進めていきました。子どもたちからは,「もやもやする」「ごんのつぐないが報われてよかった」「わかりあえたのに別れが来てしまって切ない」といった発言が生まれました。
 心情曲線を活用したことにより,子どもたちは,自分の意見と友達の意見のずれを見つけやすくなり,考えやすくなり思考を深めることができたと考えています。その結果として物語の面白さに近づけたのではないかと考えています。
 しかし課題として,学習を深めるための手立てが不足していたことで,学級としての話し合いが深まりにくかったことが挙げられます。そのことを踏まえて次の授業の改善と修正を行い子どもたちの学びへとつなげていきたいと思います。

12:05 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/11/25new

電気の利用

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6年A組 理科
授業者 岩﨑 仁
単元名 電気の利用

要項資料
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 まずは問題「LEDと白熱灯どちらを使うべき」について全体で討論していくことから始まりました。LEDが如何に環境に優しいかや白熱灯が如何に利用ししやすく,温かみがあるかなどLEDと白熱灯を比較しながら両者の良さについて学んでいくことができました。

 子どもたちから「どうしてLEDは白熱灯より省エネなの?」という問題提起があがります。実際にLEDと白熱球の電球を比較しながら考えていく子どもたち。
 「先生,中を見たいな。」「先生,温度を計ってもいい。」と自由試行の中で熱について考えをめぐらそうとする子どもたち。計測した温度を比較しながらエネルギーの変換について考えていくことができました。つまり,白熱灯は電気を熱と光に変換する(温度が高い,電熱線が赤くなっている),LEDは電気を光に変換している。だからLEDは白熱灯より消費電力が低いということが全体の話合いを通してわかりました。子どもたちが意見を繋ぎ,全員でわからないことをわかっていくことができる1時間になりました。
 ただし「エネルギーの有効利用」についてはもう少し子どもたちが目を向けることができたのではと思います。そのためには,前半の活発な話し合いの中での教師の交通整理や出が必要であったと考えさせられました。
 

11:52 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科
2019/11/25new

3年:何倍でしょう 4年:かんたんな割合

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3・4年F組 算数科
授業者 川村 繁博
単元名 3年生「何倍でしょう」
    4年生「かんたんな割合」

要項資料
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 第3学年(何倍でしょう)バーゲンセールなどでよく30%OFFの服がさらに50%OFFという場面は見かけます。小数倍で加減を伴う場面ではあるが本時の課題とよく似た場面です。「結局いくらになったのだろう。」ととまどうことはないでしょうか。
 それは子どもの日常でも同じで,2人分のお菓子の数や給食のおかずの数を考える経験はあるにしろ「2倍の3倍の個数を考える」といった3要素2段階の思考場面や経験は少なく途端に2量の関係が見えにくくなります。
 本時では,子どもたちが絵図やキズネール棒などを活用して3つの数量の関係を表現し倍関係を捉えていきました。
 第4学年(割合)5年生で学習する単位量あたりの問題に「どちらの畑がよく採れたといえますか」といった設問がある。そもそも「よくとれた」という言葉をどう解釈するかが大きな問題です。本時の「よく伸びたのは・・・。」という言葉も子どもたちがどう解釈するかにより結果が変わります。授業の導入では,3つの異なる長さと素材のゴムを手渡して「よくのびる」について考えさせました。
 本時では,差の見方と割合的な見方では結果が異なるゴムについて取り上げました。
「よくのびる」について,子どもたちは「差の見方」と「割合的な見方」を取捨選択し判断しなければなりません。

 「もとの長さをそろえて比べる」「もとの長さの何倍かで比べる」といった方法で比較する経験を子どもたちが見つけ出すことで割合的のものの見方の良さに触れることができたのではないかと考えます。

11:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数
2019/11/19new

じぶんのすてきをみつけよう

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1年B組 道徳科
授業者 田中千映 
単元名 じぶんのすてきをみつけよう ~ぼくっていいな・わたしっていいな~
 自分の存在の素晴らしさや長所に目を向け,前向きに生活しようとする子どもの姿を目指して,本単元を設定しました。
 本時は,一人一人に長所があることや自分の長所に気づき,自分のよさに目を向けようとする心情を育てること(A-(4)個性の伸長)をねらいとしました。教材「ぼくのこと きみのこと」(みんなの道徳 1年)から,それぞれによいところや苦手なことがあることを理解し,「自分のよいところを見つけよう」を学習課題に自分のよいところを探したり,友達から自分の長所を聞いたりする活動を取り入れました。
 友達に自分のよいところを聞いたり,教えてもらった自分のよいところを発表したりする表情から,子供たちは自分よさに目を向けることへの喜びを感じることができたと考えます。また「自分のよいところを教えてもらってどんなことを思いましたか」の発問に対し,「自分にもこんなよいところがあったんだ」「みんながこんなによいところがあると思ってくれていて嬉しい」「言ってもらったことを続けたい」「よいところを増やしたい」などの発言があり,活動を通して,自分のよさに目を向ける喜びに迫ることができたと考えます。
 今回,教材は自分のよさを見つけようとするきっかけとして扱ったため,文に書かれているそれぞれのよいところや苦手なところを押さえる程度に留めましたが,教材をじっくり活用することもできたのではないかというご意見も頂きました。

00:11 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 道徳
2019/11/18new

音の「お・も・て・な・し」

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4年B組 音楽科
授業者 北川 真里菜
単元名 音のお・も・て・な・し
    ~五音音階をつかって,外国の人に「和」のよさを伝えよう~
 本単元では,我が国の音楽や和楽器の音色に親しみ,そのよさや美しさを味わえるよう,お箏をつかった都節音階の楽曲の鑑賞・演奏・音楽づくりに取り組みました。


 本時では,『さくらさくら』の鑑賞や演奏で学んだこと,またそれ以前の単元において得た学びを活用しながら意欲的に音楽づくりを行うことができました。
 協議会では,以下のような点が子供の探究的な学びを促進したのではというご意見をいただきました。
・外国語活動やCHANGE,社会などと関連させたカリキュラムデザインを行い,単元を貫くめあて「外国の人に和のよさを伝えよう」を掲げたことで,子供たちが単元のゴールまで見通しながら主体的に学習に取り組めた。
・4月から積み重ねた学びを教室掲示として残すことで,子供たちが学んだことをいつでも振り返ることができ,活用発揮へとつながった。
・ペア活動に「旋律」「合いの手」という役割を設けることで、協働的に音楽をつくることができた。

 また、省察性を促進したと思われる点については,以下のことが挙げられました。

・つくった音楽を可視化することで,視覚的に友達や自分のつくった作品を省みることができた。
・振り返りの観点「わ・か・や・ま」を提示してきたことで,めあてに即したうえでどのような観点で振り返ったのかを子供自身が自覚することができた。

 一方,自由な発想で音楽をつくることに加え,お箏の伝統的な様式感についても学ぶことで,より深い学びへとつながることをご示唆いただきました。今後つくった音楽の発表に向けて更に演奏を高めていきたいと思っています。

11:54 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 音楽
2019/11/18new

資料の調べ方

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6年B組 算数科
授業者 小谷 祐二郎
単元名 資料の調べ方

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 CHANGEの学習を軸としたカリキュラムに算数をどのように位置付けるかを考え,授業実践に取り組みました。具体的には,CHANGEの学習をとおして気づいた「人によって資料の見方は異なる。資料の見方は多様である。」という問題意識から「算数科でさらに詳しく資料を読み取れるようにしよう。」という流れで実践しました。

 「算数科で資料の調べ方を学んでいるのはCHANGEの学習でもっと資料を詳しく読み取るため。」や「この授業はCHANGEなの?算数なの?」と話す子どももおり,今回のカリキュラム・デザインにより,子どもの学びの様相は変化したことは感じられました。

 しかし,本時の学習課題である「どの国がどのくらいCO2を減らせばいいのだろう。」は,子どもにとって切実感のある問いでなかったことや,曖昧すぎて解決させたいと思えなかったことを協議会でもご指摘いただきました。代案もたくさん教えていただき,改めて再実践したいと思いました。教えていただいたご意見をもとに,カリデザによるよりよい授業ができるよう研究を進めてまいります。

11:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数
2019/11/18new

わたしたちの生活と工場で働く人々の仕事

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3年C組 社会科
授業者 中山 和幸 
単元名 わたしたちの生活と工場で働く人々の仕事

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料
主張点にかかわる資料

 「どうすれば,附属っ子たちのつけ物ばなれを止められるか?」これが,本時の学習問題でした。これまでの学習で,つけ物工場Kの方々の努力や工夫を目の当たりにしてきたからこそ,「なんとかしたい!」と気合い十分で問題の解決方法を出し合う子どもたちです。
 しかし,附属っ子へのアンケート調査で明らかになった「つけ物を食べなくても問題はない」と答えた人の存在が子どもたちの足をとめました。
 
 「なぜ,つけ物ばなれを止める必要があるのか?」
 その後,つけ物離れを止める意義について省察した子どもたちが辿り着いた答えは,「工場Kの人たちが困らないようにするため」の他に,「昔の人の知恵がつまった伝統あるつけ物を未来に受けつぐため」というものでした。この考えは道徳の学習で気づいた「伝統を守り,受け継ぐことの価値」についての知識を活用したからこそ,辿り着くことができたものだと考えます。
 教科等横断の視点でカリキュラムをデザインすることで子どもの学びが実現されましたが,まだまだ十分とは言えません。カリキュラムをデザインした上で更なる手立てを打つことで,安定的に知識の活用・発揮が行われ,生きて働く知識の定着を実現できる授業づくりを今後も目指していきます。

11:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 社会
2019/11/15new

つながれ笑顔 和歌山とラオス

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5年A組 CHANGE(総合的な学習の時間)
授業者 矢出 大介
単元名 つながれ笑顔 和歌山とラオス

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

○本時までの活動についてはこちら

 授業では,課題「5Aみんなで地球環境とラオスの子供達を守れるベストな方法は何だろうか。」について話し合いました。学校給食の牛乳パックを洗って古紙回収に出していきたいと考える子供と,募金をしていきたい子供に分かれました。前者は,環境のことも考えた上で,ラオス支援をしていきたいと考え,後者は牛乳パックを古紙回収に出してもラオスに井戸を作るお金を集めることができないし,そんなことをしている間に亡くなってしまう命があると考えていました。話し合っていく中で,お互い別々に考えるのではなく,どちらもしていくベストミックスの考えが生まれてきました。また,ラオスの井戸を作るために集めるお金は自分たちががんばらないといけないし,気持ちを込めたものでなくては意味がないのではないかと考えることができました。

 協議会において,日本の子供が発展途上国の子供たちの支援をするだけでは,国際理教育とは言えないこと。多文化共生社会において互いの国を理解し尊重することの重要性を確認しました。
 また,本時の課題が曖昧で,学びのゴールも曖昧でした。子供たちは,多面的な視点で話し合い,多くの見方・考え方を働かせながら考えました。子供にとっては,入口とゴールが曖昧であることで学びの幅が広がるなどの価値があります。しかし,この授業で働かせてほしい見方・考え方や学ぶ目的を明確にする必要があることを確認できました。
 単元の構成として,環境問題を入り口にして,国際理解教育であるラオス支援を意識して子どもたちが本気で学びに向かっている姿を価値づけてもらった。

【子供の活動について】
 子供たちは大きく3つの活動をしています。
①子供たちは古紙回収のために給食の牛乳パックを集め,洗って乾燥させています。

②附属小学校の残食0を目指して残食チェックをし,各クラスに残食をしないための呼びかけをしたりしています。そのために,5年A組は毎日残食0を続けながら,協力してくれるクラスを増やしています。
③ラオスに井戸を掘るために,地域の人,学校,おうちの人などに募金をしてもらえるように活動しています。大切にしていることは,牛乳パックを集めたり,残食0の活動をしたりするなど自分たちも努力しながら協力してくれる人を増やすことです。

16:49 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | CHANGE
2019/11/15new

「和歌山に来てください!~My favorite place is ○○○!~」

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4年B組 外国語活動
授業者 中岡 正年
単元名
「和歌山に来てください!~My favorite place is ○○○!~」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

  
会科の学習を想起させつつ,お気に入りの場所を尋ねたり,答えたりする活動を行うことや実際にコミュニケーションを図る場を設定することは,子どもたちがもっと外国語を話したいと感じるために必要な活動になると考え単元を構成しました。

本時においても社会科の学習を意識させるために「Wakayama City」や「Kimino Town」など地名を外国語で話させました。これらによって社会科との学習が相互に強化されましたが,本時の大きな活動「3 Hint-Quiz」の問題文に地名が入るため,3番目に言うという指示が必要だったように感じています。(例)Kokawadera Temple→粉河町。1問目でわかってしまうので,質問者にもクイズで出題の順番や意図を意識させる必要があったと感じられました。
 また,板書をふりかえったときに,改めて文字情報が多っかたことも課題でした。さらに,メインのスライドがターゲットセンテンスやタイトルにも差異があり,思考がまとまらなくなってしまった可能性があります。

今後の展望として,他教科と連携を図り,実際に関西国際空港でお気に入りの場所を伝える活動につなげていきたいと考えています。

   
  


08:06 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 外国語
2019/11/13new

みんなが喜ぶ○○

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1・2年F組 複式生活科
授業者 中西 大
単元名 1年:みんなが喜ぶ「お手伝い」
    2年:みんなが喜ぶ「秋野菜作り」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 1年生は,2年生のお手伝いをしようと,アイデアを出していました。飾りは何がいいのかなど話し合う姿が見られました。実際に食事の準備をするためには,どんな物が必要なのかなど,食器を選んだり,並べたりして試していました。すると,どんなものが必要なのかが随分見えてきて,「準備万端でお鍋を待つ会場作り」に近づけたことだと思います。今後,飾りや片付けなどの具体も考えられるだろうと思います。


 2年生は,鍋の食材を確かめ,味付けを選ぶところからスタートです。ここで,子どもたちが気づき,考えを深めた場面がありました。前時の終盤に自分好みの味付けをしようと考えていました。しかし,話をする中でそれをいつまでも主張しようとする子は誰もなく「みんなが食べられる味付け」を見出していました。キムチや豆乳などは,1年生には喜んでもらいにくいということです。研究会ということもあり,少し遠慮していたので「いつもみたいに1年生に聞いていいんやで」と促すと,2年生が1年生に「味噌でいい?」などと聞きます。そして,先日から図工で作っていた野菜の食品サンプルを使って鍋のイメージを具体化しました。1年生を呼んで,どれがいいか選んでもらうなどしていました。


 両学年とも,めあてを確かめて学習活動を行い,最後には学習の振り返りができていたことも,学びの流れをしっかりと理解して取り組めていると評価していただきました。また,最後の写真のように異学年がともに学ぶ時間が,本時でも見ていただけたと思います。

22:12 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 生活
2019/11/13new

NORINPIC FUZOKU 2019

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5年B組 体育科
授業者 則藤 一起
単元名 目指せ!ビッグエアー~NORINPIC FUZOKU 2019~

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 全員が跳び箱運動に夢中になり,様々な跳び越し方ができるようになり「より大きく跳び越すこと」を目指して取り組みました。
 単元導入では「横跳び越しのひねり」を課題として,90°ひねる子どもから270°ひねる子どもまで,自分の身体と対話しながら取り組み,手の着き方を互いに見合い,伝え合い,楽しみました。この思いのまま,跳び箱運動が苦手だと言っていた子どもも意欲的に取り組み,開脚跳びのポイントも理解し,跳び越せるようになりました。
 本時は,かかえ込み跳びにチャレンジしました。前時の終わりに少し取り組み,着手時の姿勢は“肩が前に出ていること”に気付いていました。よって本時に取り組むに当たり,課題は肩を前に出すために「手をすばやく突き放す」こととしました。これは肩だけを意識しても手が素早く突き放せないと足が引っかかってしまうからであり,どのように手を突き放せばいいのかタイミングを考えて取り組ませました。協議会では,子どもの事実を基に話し合うことができ,支援の仕方をより学ばせていただくことができました。いただいた意見をもとに,次時には全員が足をより前に着こうとする姿が増え,跳び越せる子どもが増えました。単元の最後は『NORINPIC FUZOKU 2019』を行い,みんなで「きれいさ」を評価し合いました。子どもが生き生きと楽しむ体育学習をこれからもめざしていきます。


22:05 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 体育
2019/11/13new

国力の充実をめざす日本と国際社会

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6年C組 社会科
授業者 平井 千恵
単元名 「国力の充実をめざす日本と国際社会」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 本単元の内容は,西南戦争に始まり国会開設,憲法発布,日清・日露戦争,世界で活躍する日本人に国内の自由と権利を求める運動と,一見すると単元全体のつながりが見えにくいものです。そこで,単元名から子どもに疑問を出させ,単元を貫く課題を「国力はついたのか」「誰のための充実か」として国力の充実グラフと国民の幸福度グラフを作成しながら学習を進めました。
 本時は,単元での学習を活用・発揮し,問題解決にあたる「構想」の時間です。これまでの学習で子どもたちは「国力は充実したけど国民は全然幸せとは言えない」という考えを持っていたので「よりよい国の在り方を考えよう」というめあてで,自分がこの時代に生活するなら,どの問題をどんな方法で解決するのかを考えました。「女性の地位を向上させるために女性団体を作って政府にうったえる」「政治に参加して政策を変える」「料理屋を開き,うまくいけば全国チェーンにして収入と女性の職場を増やす」など,友達と協力したり一人で考えたりしながら様々な角度からの解決法を考えていました。自分が何かすることで,時間はかかるが生活が改善する可能性があることに気付き,この活動が社会参画の意識につながればと思います。

 今回,政府は本当に国民が苦しむことを望んでいたのか触れることはできなかったので,今後の単元で考えさせたいと思います。


22:03 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 社会
2019/11/13new

Welcome to Japan

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3年A組 外国語活動
授業者 中村 正雄
単元名 「Welcome to Japan ~3Aメダルをプレゼントしよう~」
 本単元では,外国の人に好きな〇〇を尋ねるといったインタビューを行うために「What 〇〇  do you like?」の表現を使って学習しました。外国語活動は,子どもたちにとって楽しく親しみながら学ぶということが非常に重要になります。
 本時の学習では,トークカードや3ヒントクイズを行って外国語の表現に慣れ親しみました。後半のインタビューの練習では,3人グループを作り,1人が評価者となってインタビューの工夫やアドバイスについて話し合いました。子どもたちからは「Helloって挨拶がいるよ」「インタビューが終わったらお礼を言わないとね」といった意見が出ました。さらに1回では聞き取れなかったときに「One more ,please」と外国語を使った子や「See you とThank youってどっちを先に行った方がいいかな」といいった相手意識を持ちながら考える姿が見られました。外国語活動ではありますが,子どもたちは何が必要なのか探究し,新たなる表現を獲得しようとするところがとても良かったと思います。
 協議会では,子どもたちがより主体的に学ぶためにはゴールしっかりと意識させることと授業者が外国語の言葉,発音についてもっと知見を深めておく必要があることを感じました。これからも子どもたちにとってより魅力のある授業づくりに励んでいこうと思います。


22:00 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 外国語
2019/11/13new

元気なやさいをそだてよう

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2年A組 生活科
授業者 田中 伸一
単元名 「元気なやさいをそだてよう」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 2学期は,自分で作った土と肥料で大根を元気に育てています。その中で,子どもたちは虫食いという問題に直面しました。どうやったら虫に食べられない元気な大根を育てることができるのか。本時は,子どもたちが考えた虫対策の途中経過を報告する中で,今後自分がやってみる方法を考え,試してみようという課題がありました。


 虫よけネットを作って虫が入れなくする作戦,虫を捕まえるトラップを作って虫を捕まえる作戦,においや虫よけを考えて虫を寄せ付けない作戦…今日の大根の様子を通して困っていることを共有し,みんなで観察し気づいたことを交流しました。ネットは,穴の大きさやかぶせ方,トラップは置き方,におい・虫よけは,虫が本当に嫌いなにおいを探す等,今から取り組むことを決めるための考えが出ました。
 参観してくださった方々からは,子どもたちの自己選択に対しての根拠に迫れていたのか,発言の理由を問い続けていくことの大切さ,45分の授業の中で自分の考えを表出する時間の確保についてご意見を頂きました。


21:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 生活
2019/11/13new

ワイヤーの森~未来から種がとんできた!?~

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5年C組 図画工作科
授業者 西原 有香莉
単元名「ワイヤーの森~未来から種がとんできた!?~」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料
当日資料

 本題材は,図工室に植物の造形を行い,ワイヤーの森に変えていくといった活動です。

 見られた子どもたちの活動の姿は,大きく分類すると2つに分けられ,1つは,花びらの曲がり方や茎のつながり方など細部までこだわりながら黙々と活動する姿,もう1つは,ワイヤーを図工室に張り巡らせていくことで,どんどん造形の場を広げ,大胆に活動する姿です。

 1つ目の姿からは,前時まで獲得してきた知識を活用・発揮しながら造形活動できていたことが分かります。また,個々の表現技法の広がりをねらい,友達のすいせんしたい表現技法をみつける活動を意図的にとり,国語科と関連させ表現のよさを言語化し記録する活動も行いました。それにより,造形活動に没頭していた時には見つけられなかった表現技法を知ることができ,個々の表現技法に広がりに効果があったと感じています。

 2つ目の姿からは,図工室の場・空間が変化していくことのおもしろさを感じながら造形活動できていたことがわかります。次時を行った際,図工室に入った瞬間「こんなにワイヤーを伸ばしてたっけ?」という言葉が聞かれ,張り巡らせたワイヤーに植物の実や葉を積極的に造形する姿が見られました。このような発言や様子から,変化を促した造形の当事者であるという実感があったと考えています。
 教科内での知識・技能の活用に関しては効果を感じられたのですが,他教科との関連による効果が見えにくかったことが課題に感じています。今後も図画工作科とのカリキュラム・デザインの可能性を探っていきたいと考えています。

21:54 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 図工
2019/11/13new

たすのかな ひくのかな

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1年A組 算数
授業者 松本 都望
単元名「たすのかな ひくのかな」

要項指導案
カリキュラム・デザイン資料

 第1時は一枚の絵から,増加場面と合併場面の問題を自分達で作り,演算決定をしました。2つの問題は,違うお話だけど,同じたし算になることをみんなで見つけました。第2時は一枚の絵から求残と求差場面の問題を作り,演算決定をしました。2つの問題は,違うお話だけどどちらもひき算になることに気づきました。

 第3時の本時は,第1・2時同様,一枚の絵から合併と求差の問題を自分達で作り,演算決定をしました。1年生の子供達は,たし算の単元だからたし算,ひき算の単元だからひき算と,安易に演算決定をしてしまいます。それでは,問題場面をイメージできているとは言えません。予想通り,本時でも求差場面でたし算の立式をしている子が見られました。子供が,どうしてその式になったのか,演算決定の根拠を一年生なりの言葉や図で表現することが大切であるとの思いから,この単元を設定しました。

 成果は,子供が一枚の絵を見て,自分達で問題を作り,考えていくことで主体的に演算決定をする姿勢を引き出せました。また,一枚の絵から2つの問題場面を引き出し,比較することで,たし算とひき算の理解が深まりました。

 今後も1学期から継続してきた図の指導と共に,一枚の絵の見方を変えると,異なる算数のお話ができる面白さを子供と共有していきたいと考えます。

21:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数
2019/11/13new

ものの温度と体積~自分たちで検証しよう~

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4年C組 理科
授業者 久保 文人
単元名「ものの温度と体積~自分たちで検証しよう~」
 子どもに「見通す力」を育成しようと本単元を設定しました。
 本時では,「金属は温めると体積はふえるのだろうか」を解決するために自分たちで考えて行った実験を交流するところからスタートしました。自分と友だちの実験の方法や結果を比べたり,結果が分かれた理由をこれまでの生活経験や学習経験をつなげたりしながら,自分たちの行った実験について検証していく姿を参観していただきました。
 協議会では,探究的な学びの4つの指標(主体・活用・協働・省察)が見られたかどうか,そのための教師の手立てが機能していたかどうかについてご意見をいただきました。

 以下,成果と課題をまとめたものです。

(成果)
 ・継続して取り組ませることが探究的な学びの実現に近づいた。
 ・ズレを生むことが学びを促進させた。
 ・知識でつなぐカリキュラム・デザインを行うことで学びが充実した。
 ・思考スキルを促す教師の出が,子どもが知識を活用・発揮する姿につながった。
 ・タブレットを活用することで共有化をはかることができ,子どもの共通点や差異点を見いだそうとする姿を引き出すことができた。

(課題)
 ・教科によっては,他教科と知識でつなぎにくいものがあることが明らかになった。今後は,思考スキルでつなぐことも視野に入れる。
 ・教師の出を誤ると「這いまわる学び」になってしまう。
 ・板書は省察を促す大きなツールになりうるが,構造的な板書をどう具現化するかは吟味が必要である。

21:44 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科

2018教育研究発表会

2018教育研究発表会 >> 記事詳細

2018/11/29

割合

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授業者:小谷 祐二郎

学 級:5B
単元名:割合

 多くの子どもにとって困難である割合の学習に対する抵抗感を軽減できるよう,カリキュラム・マネジメントの視点で次の二点を意識して実践に取り組みました。

  体育科「アルティメット」の学習の中で考えてきた「勝利につながるパスとキャッチ」と関連させて,単元計画を立て実践する。

  一学期の「小数の乗除」と,三学期の「割合」の学習の橋渡しとなるような第一用法のみを扱う単元を特設して実践する。

協議会では,すべてのデータを3つに大別したことや,「このゲームは“まあまあ”と言えるのだろうか?」を問いとして投げかけたが,そもそも体育の学習では「まあまあであるかどうかは問題ではない。」こともあり,子どもにとっての問いになっていたのかというご意見をいただきました。子どもにとって割合へのハードルを下げようと取り組んだ実践ではありましたが,改めて課題が浮き彫りとなりました。ただ,子どもたちは本時以後も「アルティメット」を通して,割合について考える学習に取り組み,他場面においても「割合で考えると…。」という見方がみられるようになりました。本実践を生かして,今後も子どもにとってよりよい割合指導について研究を深めていきます。



20:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数科

教育研究発表会2017

授業者の振り返り
12345
2017/12/20

資料の調べ方

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授業者:吉久寛郎
学 級:6年C組
単元名:資料の調べ方

 算数科は、次期学習指導要領では大きな変化があることをみなさんご存知だと思います。本研究会では、その大きな変化の一つであるデータの活用から、「資料の調べ方」の授業を行いました。平均値や散らばりや度数分布表・ヒストグラムに加えて、最頻値や中央値にも目向けて考えました。

 本時は、二人の50mのタイムを比べ、どちらの選手を残り一人のリレーの選手に選ぶかを考えました。前単元の「速さ」の学習から50m走を取り上げてきていたことから、具体的にイメージしやすいと考えて課題としました。二つの記録は、散らばりの少ないのと外れ値のある二人で、子どもたち自身どちらにするか迷うものであったが、授業内で分析して結論を出すには、かなり時間が少なかったです。

 協議会では、自分でデータを作るところから始めるのではなく、どう読み取るかに絞って授業をしてもよかったのではないかとご助言頂き大変参考になりました。
協議会を通し反省することばかりでしたが、新しい内容、子どもたちの柔軟な思考等、学ぶべきことがたくさんありました。協議会でのご意見を参考にしながら、今後も実践を深めていければと考えます。

20:20 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 算数科
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教育研究発表会2016

授業者の振り返り
2016/11/24

2A 国語「お手紙」

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あなたならどう音読する?
~なりきり2A音読げきだん~

 アーノルド=ローベル作「お手紙」を子どもたちのこだわりを交流しながら授業しました。子どもたちはがまくんやかえるくんの言動に着目しながら「ぼくだったらこう読む」「わたしだったらこんな感じに読む」と音読を交えながら進めることが出来ました。授業では「なぜそう思ったのか」という理由を話し合いながら,文章にもどって考える姿もあって子どもたちの成長を感じました。協議会では,音読の評価や子どもたちの意見を交流するための学級風土作りなど皆様のご意見を頂き勉強させていただきました。ご出席いただいた皆様,貴重なご意見ありがとうございました。(中村 正雄)

21:45 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 国語科
2016/11/24

12F 国語「くじらぐも」「お手紙」

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「会話文」の名探偵になろう
~物語の中にいる自分と出会う~

 どちらの学年も「会話文」の名探偵になることを目標にしました。1年生は,3回繰り返される「天までとどけ,一,二,三。」という言葉に焦点を当てて学習を進めました。場面や登場人物の動きの変化によってうまれる,音声表現の変化に気付かせたいと考えていました。もう少し,子どもたちにはくじらぐもが話す「もっとたかく。もっとたかく。」の掛け合いからうまれる音声表現の変化にも目を向けさせたかったと考えています。2年生は,登場人物の会話文が続くところの音声表現の方法を考えさせました。子どもたちは,声の強弱や,読む速さなどで気持ちを表現しようとしていましたが,文と文の間の時間にも目を向けさせたいと考えていました。子どもたちの話し合いでは,【早口で読む】ことと【行間をつめて読む】という考えに少しズレがあったのですが,それをなんとかして分かろうとする子どもたちの姿が見られました。(宮脇 隼)

21:02 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 複式学級
2016/11/23

56F 総合的な学習の時間「紀州材のことを楽しく知りつくそう」

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紀州材のことを楽しく知りつくそう
~紀州材元気プロジェクト~

 単元を通して子どもたちは紀州材を中心にして和歌山の良さを発見していきました。研究会当日は,どうしたら紀州材の良さを発信するのかをそれぞれの学年で話し合いました。その後,自分たちに考えを異学年に伝え合いました。ICT機器を活用したりすることで,自分たちの考えを分かりやすく伝え合うことができました。視覚化・共有化はできましたが,焦点化できなかったことが今度の課題となりました。(矢出 大介)

  

20:57 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 複式学級
2016/11/22

1B 音楽「いろいろなおとをたのしもう」

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 「シンコペーテッドクロック」で秒針や目覚ましの鳴る様子など自分が感じ取った音を身体表現を用い,友だちに伝えました。言語表現を補うものとして身体表現を用いるのではなく,自分の思いや感じ取ったこと身体表現を主として伝える活動は視覚的にお互いの感じていることなどを共有したり,新たに自分の考えを深めたりすることが楽しみながらできると感じました。協議会では身体表現の重要性,それを教師がしっかりと見て,共有できるようにする大切さを改めて認識することができました。(居澤 結美)

21:52 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 音楽科
2016/11/22

6C 社会「わたしたちの願いと政治のはたらき」

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わたしたちの願いと政治のはたらき
~6C議会 どうする? 未来のまちづくり~

 今年度の社会科部は社会参画を大きく掲げています。本単元でも「6C和歌山長期総合計画」を行政や地域に発信することを見通した授業デザインにすることで,和歌山の明日を担う主権者として,地域の将来を一生懸命考え,当事者意識をもって取り組んできました。
 当日は問題に対していろんな角度から考え,熱心に意見交換をし,深めることができました。和歌山と日本の課題,地域活性化に関わる様々な方々の工夫や努力,予算のあり方など,問い続け学び続ける姿を見ていただくことができました。(梶本 久子)

21:04 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 社会科
2016/11/22

34F 算数「分数」

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 算数科の授業は「1/4」をキーワードに分数の学習をしました。1/4枚,1/4m,1/4L子どもたちは,この分数をどのようにとらえているのか?同じように見えるこれらの分数の違いを探っていくという授業でした。「あれっ?同じ1/4枚なのに色んな大きさがある。」「1/4mには,1つの長さしかない。」ピザや色テープの大きさを比べる中で,同じように見えていた分数にも何か違い があることに気づいていきます。単純に「分数」という数を眺めているだけでは見えなかった違いが,目に見える 具体物を通して「数」を見ることでその違いを体感していくというねらいで授 業を行いました。量分数と分割分数を比べながら少しずつその違いに目を向けていくことができました。(川村 繁博)

21:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 複式学級
2016/11/21

5A 国語「百年後のふるさとを守る」

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5Aセレクト ○○人物伝
「百年後のふるさとを守る」

 浜口儀兵衛が行った偉業について,「村のためにそこまでできるなんてすごい」「自分ならできない」と感じていた子どもたちは,儀兵衛がそれほどのことを成し遂げられたのはなぜかと本時で話し合いました。そして,儀兵衛に「イイね!」できるかできないかを考えました。「イイね!」とは,共感できるかできないかを表す,本学級独自の言葉です。儀兵衛のふるさとへの思いの強さを十分に感じながらも,儀兵衛の行ったことに対して「村人から見れば」「銚子の店の人から見れば」と考えていました。立場や視点を変えると,その人の生き方や考え方への見方も変わるのだと学ぶことができました。(湯浅 明菜)

21:19 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 国語科
2016/11/18

2C 体育「つくって遊ぼう2Cさなだ道場」

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みなのもの!しゅぎょうでござる
~つくって遊ぼう2Cさなだ道場~

 子どもたちはしゅぎょうのねらいを意識しながら,自分や友達の「言葉」を元に場を変更・追加していきました。場や動きの変化により,意欲が生まれ多様な動きの面白さを感じていきました。しかしその反面,動きの習得面が気になりました。単元終了後,1年生の「やってみたい」という声から「道場体験」をしました。子どもたちは1年生の手伝いをしながら「励まし」「賞賛」の声をかけていました。お互いがとても良い表情で取り組んでいました。授業の最後には,互いの感想を交流しました。その中で「2年生になったらこんな体育ができるんだなと思いました」という声が聞かれました。(渡辺 圭)

21:36 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 体育科
2016/11/18

3C 理科「電気で明かりをつけよう! 」

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電気で明かりをつけよう!
~くらべることでさぐっていこう~



21:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科
2016/11/17

1C 生活「石」

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 大地を形作る石に注目し,遊びの中で,その特徴に気付こうという授業でした。本時までに,いくつかの石遊びを考え,自分たちが考えた石遊びを友だちに紹介しました。石積みグループは,下には大きくて重い四角い石を置いて,だんだん小さな軽い石にしていくといいということ。石でお絵書きグループは,石によって書きやすい石とそうでない石があること。石楽器グループは,石によって音が違うこと,うまく組み合わせるとドレミができること,等,さまざまな気付きがありました。参観してくださった方々から,それぞれのグループの気付きについて,多くの示唆をいただきました。(上田 恵)

21:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 生活科
2016/11/17

4B 国語「アップとルーズで伝える」

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~映像と言葉で伝えよう!みんなに届け!「わかやまポンチ」CM ~
「アップとルーズで伝える」「『クラブ活動リーフレット』を作ろう」

 映像作品を改善する課題を設けることで,主教材を読む必然性が生まれ,課題解決をするための話し合いを行うことで,主教材の内容理解がさらに高まる。」ことが,本実践の主張点でした。自分たちの活動のがんばりが多くの人に伝わるように,映像を改善する際の根拠を「アップ」や「ルーズ」の特徴から考え,筆者の主張点を,本文を読み解くことでつかみました。そのことにより,多くの子どもが説明文を注意深く読みグループの活動の際には,自分の考えの根拠を示しながら伝えることができました。接続語などにも注目し本文の構成をつかむ子どももいました。(中岡 正年)

21:24 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 国語科
2016/11/17

4C 理科「ものの温度と体積」

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ものの温度と体積
~ボトルの栓が外れた事件の謎を追え!~

 こちらをご覧ください。
21:22 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科
2016/11/17

6A 理科「発電と電気の利用」

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発電と電気の利用
~エネルギーを知る・変える・感じる~

 現行の学習指導要領からの単元「発電と電気の利用」について提案させていただきました。単元を貫いた単元構成をすることで子どもたちの意欲が継続していくことをねらいとし,研究会では,「コンデンサー」との出合いが子どもの心を動かしました。「子どもから出た発言を整理する」,「教師の出る場面と子どものみとり」など多くの課題も見つかりました。一方で「子どものしたいこと(LEDと豆電球を比べたい)に付き合う」部分は評価していただき,あらためて子どものリアルの声を聴き,ともに授業をつくっていくことが大切だと感じました。(久保 文人)
  

21:09 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 理科
2016/11/16

6B 体育「アルティメット」

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アルティメット
~BB(びび)っとパスでゴールをねらえ!~

 フライングディスクと初めて出合った6B。ディスクを投げることに夢中になり,グループでパスをして楽しみました。そしてゲーム中にパスが上手くいった時には,投げる方,受ける方共に喜びがありました。また,バディチームを組み,ゲーム記録をつけさせたことによって,誰から誰につながった,誰が得点したかが明確になり,パスのつながりを客観的に見ることができました。コート外からも「前に動いて」「○○マークして」という声かけもたくさんできました。本時では,課題が子どもの思いとずれていたのではないかということが議論され,前時から本時へつなぐことや子どもをみとることの難しさを感じました。(則藤 一起)

21:06 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 体育科
2016/11/15

1A 算数「たすのかな ひくのかな」

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 数字だけで判断できない課題を提示することで,子どもたちは式と絵図を密接に関わらせながら解決していこうとするだろうと考え課題を提示した。予想通り数字に目がいく子がたくさんいた。数字だけでは解決できない矛盾点をクラスで共有するために,実際に並ぶことにした。何が課題であるかは明確になったが,教師の発問が明確でなかったために,説明する子どもたちの発言に食い違いが出てしまった。しかし,主張点でも示したように子どもたちは,絵や図を使いながら説明しようとする姿は見られた。(吉久寛郎)

21:54 | 投票する | 投票数(4) | コメント(0) | 算数科
2016/11/15

4A 算数「面積」

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本時では,方眼上に添った長方形と方眼上に斜めにおいた正方形の面積の広さを比べました。子どもたちは,「面積の公式がすぐには使えない,どうしよう。」と問いをもち,自分なりに絶えず思考し続け,様々な方法で面積を求めていました。面積の基本である1㎠がいくつかあるかで考えることや長方形に変形すると公式化できるという考えなど,子どもたちが互いの考えたことを共有し,考えることで面積の理解を深めていくことができました。(糸我 直人)

21:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数科
2016/11/14

5C 音楽「曲想を生かして合奏しよう 」

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曲想を生かして合奏しよう
~表現の工夫がいっぱい「マンボNo.5」~

 前時では,「アの部分を盛り上げて本物みたいに(吹奏楽で演奏しているように)演奏したい」という課題をもって,取り組んでいました。本時では,「オとカの部分の曲想を感じ取って,演奏の工夫をする」ことを課題としました。オとカの後には,再び盛り上がるアの部分を演奏します。そのアを盛り上げるためにどのような工夫ができるのかをパートごと,そして全体で考え,演奏しました。「オとカのところでだんだん力強くしていこう」「でも,リコーダーは強くしたら変な音になるよ。」などと意見を出し合いました。木琴グループからは,「バチを違う種類に変えて,音色を変える」という意見も出されました。(内垣 美佳)

21:11 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 音楽科
2016/11/13

3B 道徳「友達といっしょに心晴れ晴れ!

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 教材が,和歌山県の話ということで,親しみを持ち資料に入りこむことができました。子どもたちは,「かっぱもやさしいところがあるんだな」 や「大事な子どもを助けてもらったのがうれしかったから,・・・」と,幸作とカッパの心の交流を考えることができたと思います。今回,ね らいを相互理解としましたが,協議会では生命尊重や郷土愛,家族愛の方が自然な流れではなかったのかという貴重なご意見も頂きました。
(田中 千映)

21:33 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 道徳科
2016/11/11

3A 図工「発見!かくれモンスター!!」

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 蛇口から水がしたたり落ち続けていることや人がいないのに勝手にブランコがゆれていることなど,学校内での何気ない出来事がモンスターの仕業かもしれない・・・と考え,自分だけが発見したモンスターづくりをしました。造形には土粘土を使用しました。土粘土の感触を味わいながら自分なりのモンスターを表現しようと,平たくしてまるめたり細長いひもをいくつもまきつけたり様々な方法を試しながら活動できていました。協議会では,子どもたちが,自分の表したいことに向けて生き生きと活動できるための手立てや方法などについて,ご意見をいただきました。この課題を参考にし,今後も研究を進めたいと思います。(西原有香莉)




21:35 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 図画工作科
2016/11/11

5B 社会「工業生産とわたしたちのくらし」

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工業生産とわたしたちのくらし
~世界一の鉄づくりを目指す製鉄所~

 「実社会で大人が解決に苦労しているような答えのない問題解決に挑む。」このような場面でクラスの合言葉である「乗り越えて誇れる」を具現化した子どもたちの姿,そして,社会科で大事にしている,物事を価値判断・意思決定していく姿があらわれる時間にしたい。このような思いで学習展開を考えました。
 「中国の鉄つくり過ぎ問題」の解決のために日本の鉄鋼メーカーが行っている4つの作戦のうち,どれがよりよい作戦なのか?子どもたちは熱い議論を交わしました。一人ひとりが調べ学習で得た情報を根拠に一生懸命話しました。
話せば話すほど,「分からなくなってきた。」,「まだ続きがやりたい。」このような言葉が授業の最後に聞こえてきたことが最大の成果でした。そして,話し合いの焦点化が最大の課題として残りました。「可視化」,「共有化」,「焦点化」を大事にしながら,子どもたちが問い続け,学び続ける授業を今後も目指していきます。(中山 和幸)

21:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 社会科
2016/11/11

5C 算数「割合」

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 子どもにとって難しい内容である割合の学習を,既習である小数倍の学習と比較して考えさせようと考え実践した。しかし,単元の2時間目で「小数倍の問題を割合とみることができるのか」という問題意識をもつことが,できない子どもがほとんどであった。第1時で扱ったロボットのバランスを割合で考えたことが,本時とつなげられなかったことが子どもの思考を大きく停滞させてしまった。この反省を生かしさらに研究を続けたい。(小谷祐二郎)

21:13 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 算数科
2016/11/10

2B 生活「あったかい!あんしん!自分の町」

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 「あったかいクラス」を目標に,学校周辺のあったかいものを探してきました。その中で見つけたものを表現物を使ってグループごとに発表し,他のチームの発表を聞いて,思ったことや気付いたことを話し合いました。本時では,走ってきしゅうくんの家に飛び込む劇から,きしゅうくんの家の安全性についての気付きを考えることができました。また,お互いの話を聞き合うことの楽しさを味わえるよう,視点をもたせていきたいと感じました。協議会で頂いた貴重なご意見をもとに,研究を進めていきたいと思います。ありがとうございました。(横瀬 文子)

21:43 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 生活科

教育研究発表会2015

授業者の振り返り
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2015/12/24

5C

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ふりこの運動
~ふりこ時計のひみつ発見!~
授業者:西村 文成
「ふりこが1往復する時間が1秒に限りなく近づくのは糸の長さが何㎝何㎜のときだろうか」という課題でした。各自がペットボトルで作ったふりこ時計を1秒に近づけるため,ふりこの糸の長さを調整し続けました。対象との対話です。ペアやグループでの活動を入れることで,他者との対話により学びがもっと深まったのではないかと考えます。最後は,写真のようにメトロノームのリズムに合わせ,ふりこ時計が1秒に近づいているか確かめました。25㎝という意見が多かったです。次時では,糸の長さが23~27㎝のふりこで実験し,24~25㎝あたりだということを確認し,限りなく1秒に近いふりこ時計ができました。

15:45 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 5年生
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教育研究発表会2014

授業者の振り返り
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2014/11/27

全体会(対談)

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「子どもたちがどのように学びをデザインしていたのか」
佐藤学先生と秋田喜代美先生による対談
 佐藤学先生と秋田喜代美先生による対談では,本校のこれまでの歩みを踏まえた視点からお話いただきました。私たちが研究していく上で,参考になることがたくさんありました。ほんの一部の紹介になりますが「個と個のつながりをみとる」「授業における教師の丁寧さ」「ドラマがみえる授業」「子どもが思考・探究する授業のよさ」など大切なことを教えていだきました。また,「具体的に授業を取り上げ,非常にわかりやすくお話しいただけたことが有難かった」「学力観について考えさせられた」などのご感想をいただきました。

18:17 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 全体会
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教育研究発表会2013

授業者の振り返り
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2013/11/30

全体会・講演会

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 全体会では,本校研究企画長の梶本久子より,研究概要についてお話させていただきました。
 講演会では,東京大学大学院教授 秋田喜代美先生に,「学び合う学びをもとめて」と題して午前中の各授業を写真やビデオで振り返りながらお話いただきました。



10:01 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 全体会
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