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2018/11/19

極少人数という課題…

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
 複式授業での極少人数の特徴をとらえ,それをなんとか+にしたいと考えて研究を進めています。先日出かけた会でも,そのような話をしました。参加したみなさんと一緒に,『少ないことをいいことに捉えて取り組む』について考えたところです。

 さて,12Fの子どもたちをバラバラにすることができないので,同じ教室の中ですが,2人のペアで1つの課題に取り組んでみました。この時期にしたのは,子どもたちの学びに対する姿勢や方法などがそろそろ身について来ているためです。中西の提案でもある,学びのスキルが身についてこそ…というのがあるからです。
 授業では,通常の学習課題に2人で取り組みます。ワイトボード代わりのミニボードに記録しながら進めます。

 最初は,写真のように向かい合って座っていたのですが,次第に横に立って考えるだとか,教え合うだとかいうように,子どもたちの視線が変わります。
 また,2年生では,指示をしていないのですが自分で合間を見つけてノートを適切にとるなど,自分で判断しての活動もできていました。さらに,ほとんどのペアが,予定された活動時間内に課題を終え,2人でさらに練り合う姿が見られました。大人数だと発表だけで終わってしまう時間を,さらに自分たちの学びを高めるために使えていたのではないかと考えています。多くの考えに触れることはできませんが,適切な考えに近づけようとする余裕というか,そのための時間を確保できるようです。
 子どもたちには,授業後に感想を聞きました。授業がしやすいと回答したのは全員です。その理由として,「相談しやすいし,意見が早くまとまる。」「2人だけ話せばいいので騒がしくならない。」ということです。ただし,これは今まで8人でしていたから…というのもあると思いますので,今度も様々な教科で継続的に取り組み,成果と課題を明確にしながら研究を進めたいと思います。

22:12 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 授業・研究活動

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