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2017/07/15

「副教材との重ね読み」と「主人公へのインタビュー活動」

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた

「副教材との重ね読み」と「主人公へのインタビュー活動」

国語科・3年生担任:湯浅明菜
 
 主教材は「もうすぐ雨に」(光村図書 三上)。本作品では、主人公が、読者と同じく普通の生活を送っていて、何かのきっかけにより不思議な体験をするというファンタジー作品です。3年生の子どもたちが、物語の世界に入って楽しみ、ファンタジー独自の楽しさを味わうことができるようにしようと考えました。

(1)副教材との重ね読み
 今回の実践では、主教材「もうすぐ雨に」のほかに、副教材として「めっきらもっきらどおんどん」を選びました。
 子どもたちが2作品を読んで話し合ったことは、①動物と話せたことと、かんたがあなにすいこまれておばけと遊んだことが、どちらも魔法みたい。②かえるを助けると不思議なことが起こったことと、おばけが主人公の歌を気に入ったら不思議な所に行ったこと。③最後に、チリンと鳴らなくなったことと、歌を思い出せなくなったこと。そして、ふしぎなことが、もう起きなくなった。
 2つの作品の読みやすさや共通点から、「もうすぐ雨に」だけでは気づきにくかったこと(現実、非現実、現実という作品構成、不思議の世界にいく合図や合言葉があることなど)に、子どもたちは自然と気づくことができました。

…どちらも非現実の世界へ入った際の合図

(2)「主人公にインタビューしよう」
 ~場面の移り変わりを考えたり主人公に寄り添ったりして読む~
 人物の視点に立って読めるようにする手立てとして、作品に対する問い方を工夫することが考えられます。
 本実践では、主人公にインタビューをするという学習活動を行いました。ストーリー中の主人公にインタビューをすることで、その場面の様子をとらえ、それ以前の場面とのつながりを考える姿が見られます。
 子どもたちは質問を考えながら、実は「主人公はこう答えるだろう」と自分なりの答えを考えていました。教材文を読みながら自問自答している姿がありました。
 「もうすぐ雨に」では、主人公は動物の声が聞こえるようになりますが、そのときにはいつもチリンという音が鳴ります。1回、2回、3回と起きる度に、主人公は、だんだんと自分に起きている不思議なことに気がついていきます。子どもたちのインタビューによって、最初のチリンを聞いたときと、最後のチリンを聞いたときには、主人公の受け止め方が変わってきているということについて話し合うことができました。

 子どもたちが、楽しみながら読む内に自然と気づいたり、「どう書いていたかな」と問いをもって読み返してみたりする姿が見られる授業づくりに今後も取り組んでいきます。

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