和歌山大学教育学部附属小学校
 

入学選考について

 令和2(2020)年度第1学年児童募集については,只今準備中です。
 

保護者の方へ

警報発令時の臨休措置を,ご確認ください。
●家庭環境調査記入用紙
 お手元にダウンロードした過年度のものを使用しないようにお願いいたします。年度途中に必要な場合は,担任にお問い合わせください。
 

保健

保健関連の書類は,こちらからダウンローをしてご利用ください。

 

訪問者数

1330291

総合的な学習の時間


2019/05/28

CHNAGE提案2019

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
1.CHANGEの本質
 探究的な見方・考え方を働かせ,横断的・総合的な学習を行うことをとおして,課題を解決し,自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成する。そのために,探究的な学習過程において,課題解決に必要な知識及び技能を身に付け,課題に関わる概念を形成し,探究的な学習の良さを理解する。実社会や実生活の中から問いを見出だし,自分で課題を立て,情報を集め,整理・分析して,まとめ・表現することができるようにする。探究的な学習に主体的に・協働的に取り組むとともに友だちと互いのよさを生かしながら,積極的に社会に参画しようとする態度を養う。

2.CHANGEの目標及び育みたい探究力と省察性
 (1)CHANGEの目標
 探究的な見方・考え方を働かせ,体験的な学びを活かした横断的・総合的な学習を行うことを通して,よりよく課題を解決し,自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成する。
(2)育みたい探究力
 実社会や実生活の中から問いを見出だし,自分で課題を立て,情報を集め,整理・分析して,仲間と共に問題解決方法を創造し,表現・発信する資質・能力。
(3)育みたい省察性
 体験的な学びを活かした自他の問題解決の過程や結果を振り返りながら,自他の問題解決について,調整したり改善したりしながら問題解決をすることで自己の生き方を考えていく資質・能力。

3.CHANGEにおける探究的な学びのイメージ


4.探究力と省察性を育む指導 自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成するためには,実社会・実生活の問題を解決すべく探究する「探究力」と自らの探究を調整・改善しながら進めるための「省察性」を育む必要がある。そのためには,教材分析と単元構成の2つが特に重要である。まず,教材分析では,以下の6つの視点を重視している。
①子どもたちが実際に体験したり調査したりして対象に働きかけることのできる課題であるか。
②他教科と関連することができ,教材のもつ価値や内容に汎用性があるか。
③子どもの興味・関心に沿っているか。
④継続的に繰り返し関わることができる「ひと・もの・こと」があるか。
⑤子どもたちの探究的な見方・考え方の変容につながるような事実があるか。
⑥自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することができるのか。
 次に,単元構成では「体験を活かした解決方法の追究」と「問題解決」の2つを位置付けることを重視している。「体験を活かした解決方法の追究」とは,問題解決に向けて体験したり調査したりして試行錯誤しながら対象に働きかけ,対象に思いを膨らませていく。その中で,情報を収集し,考察することで意味や特色,傾向などについて考察し,多面的な視点で捉えたりすることを行う過程である。「問題解決」とは,実際に問題解決に向けて取り組むことで自ら社会に関わり参画しようとする意志,社会を創造する主体としての自覚などを高め,非認知的能力が子どもの中に醸成されていく過程である。

5.研究の評価
 研究内容で取り組んだ授業実践の中での子どもの言葉をもとに,研究の成果と課題を明らかにしていく。その際に授業での子どもの言葉やノートの記述などの子どもの表現物を用いて研究の質的評価を行う。また,年度初めと年度末にアンケート調査を行い,アンケート結果による量的評価も行う。

【PDFはこちら
21:27 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案

注目記事は!?

☆授業や行事の様子は…こちら
☆教育研究発表会は…こちら
☆校内研を公開…こちら
 

教育事業

 

お問い合わせ先

和歌山県和歌山市吹上1-4-1
電話:073-422-6105
Fax :073-436-6470
※左上の「メニュー」の中に,お問い合わせフォームへのリンクがあります。
 

検索

(C) 2007 和歌山大学教育学部附属小学校 All Rights Reserved.