和歌山大学教育学部附属小学校
 

外国語活動

研究内容-外国語活動
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2021/06/23

2021外国語活動・外国語科提案

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1.外国語活動・外国語科の本質
 外国語活動・外国語科は,外国語による,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を行い,コミュニケーションを図る素地や基礎となる資質・能力を育成する領域・教科である。外国語によるコミュニケーションの中で,どのような視点で物事を捉え,どのように思考していくのかという,物事を捉える視点や考え方は,外国語やその背景にある文化を社会や世界,他者との関わりに着目することになる。その中で,自国の良さを認識し,他国を尊重する思いを養うことになる。また,外国語で表現し伝え合うため目的や場面,状況等に応じて情報を整理することは自身の考えを形成,再構築することにもなる。

2.外国語活動・外国語科の目標及び育みたい探究力と省察性
*外国語活動・外国語科における育みたい探究力…外国語活動・外国語科の見方・考え方を働かせながら,目の前の未知の問題に探究のプロセスをとおして,解決に取り組む資質・能力
*外国語活動・外国語科における育みたい省察性…外国語活動・外国語科の見方・考え方を働かせながら,自らの学びにおいて学びの方法や道筋を調整・改善したり,学びを意味付けたり,学んだことを自己の生活や行動につなげたりする自己効力感に支えられた資質・能力
*外国語活動・外国語科における見方・考え方…外国語で表現し伝え合うために,外国語やその背景にある文化を,社会や世界,他者との関わりに捉える見方,コミュニケーションを行う目的・場面・状況に応じて,情報を整理しながら考えなどを形成し,再構築する考え方

3.外国語活動・外国語科における探究のプロセスをとおした学びのイメージ

4.自己調整を生む指導
 外国語活動・外国語科における自己調整とは,外国語のインプットとアウトプットを主体的に行い,他者とコミュニケーションを図ろうとしたり,新しい出合いや様々な国や文化との違いを楽しみ,多様な価値観や多角的な感覚をもったりすることである。そのための教師のしかけとしては楽しみながら外国語の表現等に触れさせ,子どもが外国語によるコミュニケーション活動に興味をもち,主体的な活動を継続して行えるようにする。また,教師から適時,問いかけや言い直しを行うことでフィードバックを行い,本校における「考える技」の「比べる」などと結び付けさせる。そこで,語彙や表現を習得するために自身の思いや既習内容を結びつけるような省察場面を設ける。それらのことによって,子どもが,探究のプロセスを継続し,新しく習得した表現等を活用し相手に思いが伝わった有用感や様々な国や文化に対して理解が深まったと感じられるような指導,活動をめざす。

5.研究の評価
 主として子どもの成果物や子どもの変容を観察する。また,アンケート調査等を行い,研究の成果と課題を明らかにする。子どもの成果物をファイリングし,ICT機器等を用いて活動や表現を記録したものをポートフォリオとして活用することで,学習前と学習後の語彙の量や表現の変化をもって評価を行う。

13:18 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案
2021/02/23

6B外国語「私のおすすめの場所を紹介します!」

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ICT活用授業研究会用指導案は,こちら。

授業の振り返りは,こちら
17:41 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 授業・研究活動
2020/06/21

2020外国語活動・外国語科提案

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1.外国語活動・外国語科の目標及び育みたい探究力と省察性
(1)外国語活動・外国語科における育みたい探究力
 外国語活動・外国語科の見方・考え方を働かせながら,目の前の未知の問題に対して,探究のプロセスをとおして,解決に取り組む資質・能力
(2)外国語活動・外国語科における育みたい省察性
 外国語活動・外国語科の見方・考え方を働かせながら,自らの学びにおいて学びの方法や道筋を調整・改善したり,学びを意味付けたり,学んだことを自己の生活や行動につなげたりする自己効力感に支えられた資質・能力
(3)外国語活動・外国語科における見方・考え方
 外国語で表現し伝え合うために,外国語やその背景にある文化を,社会や世界,他者との関わりに捉える見方,コミュニケーションを行う目的・場面・状況に応じて,情報を整理しながら考えなどを形成し、再構築する考え方

2.外国語活動・外国語科における探究的のプロセスをとおした学びのイメージ


3.探究力と省察性を育む指導
 外国語活動・外国語科における「探究力」とは,いかに他者とコミュニケーションを図り,新しい出合いや自国との文化の違いを楽しみ世界を広げるかということである。 そのために今の自分に必要な情報や技能について考え,語彙や表現を習得していく省察性が必要になる。そこで,「探究力」と「省察性」を高め,継続していくには自分が新しく習得した言語によるコミュニケーションによって相手に思いが伝わった際,国の文化に対する理解が進んだと時などに達成感や有要感が感じられるような指導,活動が重要となる。

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21:49 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案
2019/06/11

校内研振り返り

Tweet ThisSend to Facebook | by まさお
3年生外国語活動の学習です。
今回は「How many~?」や数字を使って勉強しました。
授業はほぼ英語で行いましたが、子どもたちは「How many~?」の使い方を先生の外国語やジェスチャー、様子などからどんな意味なのかを推測しながら学習に臨むことができました。
また、アクティビティでは「How many coins?」を使ってペアで買い物をしました。子どもたちは限られた枚数のコインを使って店員役に「Carrot.How many coins?」と上手に質問して買い物をすることができました。

 インプットとアウトプットの量を確保しつつ、外国語を使って楽しく活動できたことは良かったと思います。この取り組みを他の教科・領域と関連させながらもっと子どもたちが外国語に興味が持てるよう取り組んでいきたいと思います。


19:05 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2019/05/28

外国語活動提案2019

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1.外国語活動の本質

 我が国でも外国人観光客や外国人労働者の増加により,諸外国の人々の文化や言語に触れる機会が増えている。このようなグローバル化が急速に進んでいる社会において外国語をコミュニケーションの手段として使い,国際的な視野に立って活躍できる資質・能力が求められている。そのような資質・能力を育成するためには「話す・聞く」を中心としたコミュニケーションの素地を養い,互いの言語や文化を尊重する思いを育むことで未来や社会へのつながりを持つことができるようにしていくことが重要である。

 

2.外国語活動の目標及び育みたい探究力と省察性

(1)外国語活動の目標

 外国語やその背景にある文化について親しみ,体験的に理解を深めることでコミュニケーションを図る素地となる資質・能力を育成する。

(2)育みたい探究力

 日本と外国について言語や文化の違いに気付き,対象・他者との関りを通してコミュニケーションを図ろうとする資質・能力。

(3)育みたい省察性

 自らの生活や社会に対して課題を見い出し,解決策を考える中で習得した知識をさらに高めていこうとする資質・能力。

 

3.外国語活動における探究的な学びのイメージ

 

 

4.探究力と省察性を育む指導

  外国語活動における「探究力」とは,いかに他者とコミュニケーションを図り,新しい出合いや自国との文化の違いを楽しみ世界を広げることである。そのために今の自分に必要な情報や技能について考え,語彙や表現を習得していく省察性が必要になる。その「探究力」と「省察性」を高め,継続していくには自分が新しく習得した言語によるコミュニケーションによって新しい自分や世界が広がったことに対する喜びが感じられる指導が重要になる。

5.研究の評価

 主として子どもたちの成果物や児童観察,アンケート調査を行い,研究の成果と課題を明らかにする。子どものたちの成果物をファイリングし,ICT機器を用いて活動や表現を記録したものをポートフォリオとして活用し,学習前と学習後の語彙の量や表現の変化をもって評価を行う。

 

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