和歌山大学教育学部附属小学校
 

複式学級

研究内容-複式学級
12345
2021/07/05

授業者インタビュー

Tweet ThisSend to Facebook | by ぽんた
 第20回複式授業研究会にで授業を公開する3人の授業者へのインタビューです。


22:55 | 投票する | 投票数(1) | 授業・研究活動
2021/06/19

2021複式教育提案

Tweet ThisSend to Facebook | by ぽんた
1.複式教育の本質
 複式学級には,少人数の異学年が同じ教室で学ぶという特徴がある。教師が異学年を同時に指導するため,子どもたちだけで学びを進める間接指導の時間が生まれる。この間接指導時において,司会者・記録者・フォロワーが,自分の役割を果たして学ぶことが求められる。学び方を身に付け,異学年の関わりを大切にし,主体的に学びを進める子どもを育てることが複式教育の核となる。

2.複式教育における育みたい探究力と省察性,見方・考え方
◎育みたい探究力…主体的・協働的に学ぶための見方・考え方を働かせながら,目の前の未知の問題に対して,探究のプロセスをとおして,解決に取り組む資質・能力
◎育みたい省察性…主体的・協働的に学ぶための見方・考え方を働かせながら,自らの学びにおいて学びの方法や道筋を調整・改善したり,学んだことを自己の生活や行動につなげて意味づける自己効力感に支えられた資質・能力
◎複式教育における見方・考え方…授業でつける力(授業のゴール)を見通し学習方法を選択・判断するために必要な司会・記録・フォロアーの役割の理解と行動

3.複式教育における探究のプロセスをとおした学びのイメージ

4.自己調整を生む指導
 複式学級における探究力の育成には,協働的な学びと省察性を働かせ学習過程を振り返り整理考察・改善する自己調整力が必要である。子ども一人一人が考えを確かにもち,表現し,関わり合い,学びを協働的に深めていけるよう「学び方」「教材・教具」「学習環境」を柱とした工夫を充実させていく。また,子どもたちの学びを支えるものとして,学び方を系統的に示しながら,学び方の基礎を確実に身につけさせていく。
●学び方
○子どもたちが課題を明らかに捉え,見通しをもてる課題提示を設定する。
○個人思考を充実させるとともに多様な考えを比較させることで協働的な学びへとつなげる学習展開をつくる。
○課題に対する振り返りでは,視点をもって丁寧に行うと同時に,複式学級における学び方の振り返りを行い,改善につなげる。
○自己評価や相互評価を積極的に取り入れ,自己調整を促す振り返りの場面を設定する。
●教材・教具
○子どもの興味・関心に沿った課題や学ぶ意義を感じることのできる教材開発。
○異学年交流による学び合いが各学年の学びを高められるようなカリキュラムマネジメント。
○教科等や実生活と関連付けて考えられる内容で,汎用的な資質・能力の育成が図れる授業づくり。
●学習環境
○学習状況によって座席の配置を異学年同方向,楕円状,グループ,ペアと常に協同できる意識をもたせる机配置をとる。
○学習の拠り所となる厳選した掲示を行う。

5.研究の評価
 授業記録から,司会・記録・フォロワーや異学年の関わり方について子どもの言葉から質的評価を行うと同時に,探究のプロセスが形成されているかを評価する。

21:20 | 投票する | 投票数(0) | 提案
2020/10/26

56F:作者の意図をとらえて読もう

Tweet ThisSend to Facebook | by ぽんた
2020秋の教育研究発表会,授業構想シート・本時案・カリデザ資料は,こちら
補足資料はこちら…学習メニュー実践報告

研究発表会の振り返り
22:05 | 投票する | 投票数(1) | 授業・研究活動
12345

カウンタ

COUNTER42583

注目記事は!?

授業や行事の様子は…こちら
2020研究発表会は…こちら
各研究会振り返りは…こちら
 

広報附属だより

 

教育事業

 

お問い合わせ先

和歌山県和歌山市吹上1-4-1
電話:073-422-6105
Fax :073-436-6470
※左上の「メニュー」の中に,お問い合わせフォームへのリンクがあります。
 

検索

(C) 2007 和歌山大学教育学部附属小学校 All Rights Reserved.