和歌山大学教育学部附属小学校
 

生活

研究内容-生活
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2020/06/21

2020生活科提案

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1.生活科の目標及び育みたい探究力と省察性
(1)生活科の目標
 具体的な活動や体験を通して,身近な生活に関わる見方・考え方を生かし,自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を育成する。
(2)育みたい探究力
 身近な人々・社会・自然に関わり,考え,判断し,表現することで,具体的な個別の対象に対する気付きを深め、探究力の基礎を養う。
(3)育みたい省察性
 実際に体験しながら思考や表現を繰り返し、改善策や願いを生む活動を通して振り返り、省察性の基礎を養う。

2.生活科における探究的な学びのイメージ


3.探究力と省察性を育む指導
 子どもが繰り返し関わりたくなるひと、もの、ことと季節や旬を逃さない出合いを演出する。失敗しても何度も繰り返して試す中で、それぞれの子どもが前回とは違った課題を持ち、関わり方が変化していくことと、気付いたことを表現する活動を充実させることで、自己の認識を確かなものにしたり、無自覚だったものが自覚化したりして、気付きの質を高めていくことが、低学年の探究の姿である。さらに、それぞれの気付きの違いに目を向けさせ、感じ方や考えの違いを認識させ、ひと、もの、ことへのよりよい関係づくりを指導し、体験したこと、気付いたことを自分の生活や他の学習に活かせるように支援する。
(1)リアルタイムかつリアルな体験:Real
(2)繰り返し関わり続ける体験:Retry
(3)多様な表現活動の充実:Representation
(4)人との関わりと異質性の認識:Relationship

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2019/05/28

生活科提案2019

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1.生活科の本質

 生活科における具体的な活動や体験は,子どもの生活の全てが対象である。実生活の中で自分自身や身近な人々,社会,自然の特徴やよさ,それらの関わり方などに気付く。そして,必要な習慣や技能を身に付け,身近な人々や社会,自然を自分との関わりで捉えようとする。その過程で,自分自身や自分の生活について考え,自ら表現し,身近な人々,社会,自然に働きかけ,意欲や自信をもって学んだり,生活を豊かにしたりするものである。

 また,五感を通したリアルな活動や体験を,各教科等の内容と関連付けることで,人々・社会・自然に関わる見方・考え方を生かし,多様に表現しながら探究しようとする態度を育てることをねらいとしている。

 

2.目標及び育みたい探究力と省察性

(1)生活科の目標

 具体的な活動や体験を通して,身近な生活に関わる見方・考え方を生かし,自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を育成する。

(2)育みたい探究力

 身近な人々・社会・自然に関わり,考え,判断し,表現することで,具体的な個別の対象に対する気付きを深める。

(3)育みたい省察性

 表現した結果から考え直すなど,思考と表現を繰り返し,改善策や願いを生む活動を通して振り返る。

 

3.探究的な学びのイメージ

 

 4.探究力と省察性を育む指導

  生活科の目標を達成するため,探究力と省察性の基礎を育む指導を行うには,以下の点を重視して取り組むことが重要だと考える。特に,子どもたちの生活経験が学びの対象となることからも,実生活にあって現実的であることが求められる。また,気付きを表現するには様々な方法があり,子どもたちがより効果的な表現方法を選んで伝える活動を充実させたい。伝える活動には人との関わりがあり,感じ方の違いや考えの違いを認識しながら,よりよい人間性に向けての指導を効果的に行いたい。

(1)リアルタイムかつリアルな体験:Real

(2)多様な表現活動の充実:Representation

(3)人との関わりと異質性の認識:Relationship


5.研究の評価

 子どもが表現する過程や表現したもの,対象に向かう行動,授業における言葉,ワークシートなどの記録や振り返りを用いて研究評価を行う。主に,感じたことを表現するなど,多様な表現が増えたり,人・社会・自然に関わる表現が見られたりするなどの変化を読み取る。


 

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2018/06/01

2018年度 生活科研究内容

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1.生活科の本質
 生活科は、子どもの生活の全てが学習対象です。子どもは、生活科の活動や体験の過程で自分自身や身近な人々、社会、自然の特徴やよさ、それらの関わり方などに気付きます。そして、生活上必要な習慣や技能を身に付け、身近な人々や社会、自然を自分との関わりで捉えようとします。その過程で、自分自身や自分の生活について考え、表現し、身近な人々、社会、自然に自ら働きかけ、意欲や自信をもって学んだり、生活を豊かにしたりしようとします。
 個別的な事実を認識し、中学年以降の教科でそれらの個別の事実認識の一般化・普遍化につながるよう、五感を通したリアルな活動・体験をすすめます。それらを通して、人々、社会、自然、それらに関わり、表現し、探求しようとする態度を育てます。

2.生活科の目標及び育みたい探究力と省察性
 生活科の目標…具体的な活動や体験を通して、身近な生活に関わる見方・考え方を生かし、自立し生活を豊かにしていくための脂質・能力を育成する。

 育みたい探究力…身近な人々、社会、自然(ひと・もの・こと)に関わり、表現することで、具体的な個別の対象に対する認識を深める。

 育みたい省察性…低学年期では、気付きの質を高めることが、省察性の土台となると考える。

3.探究力と省察性を育む指導
 ●7つのR…生活科の目標を達成するため、次の5点(7R)に基づいた単元構成を行う。
 (1)リアルな体験(学習と生活の結合)“Real & Raw material”
 (2)季節を感じる(季節の遊び・旬の食材・栽培や飼育)“Real time”
 (3)人とかかわる“Relation & Receive”
 (4)充実した表現“Representation”
 (5)異質性の認識(違いに気付き・社会や世界を知る)“Respect”

 五感で感じるリアルな活動を通し、ひと・もの・ことと関わり、表現することで、探求力が高まり、省察性の土台となる気付きの質を高め、生活を豊かにしようとする態度を育てる。

4.研究の評価
 上記における(1)~(5)に基づき、子どもが表現する過程や表現したもの、対象に向かう行動、授業における言葉、「見つけたよカード」などの記録、振り返りを用いて研究評価を行う。
 また、中学年以上の学習と、どのようにつながったかを評価する。

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22:43 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 提案
2018/01/05

ICTを活用した授業についてのアンケートより…

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 ICT活用授業に関連して,ロイロノートの活用やVRについて,子どもたちにアンケートに協力してもらいました。

Q.家で写真を撮ったり,スケッチをしたりしてよかったと思うことは?
家の近くのことを観察できた
写真を撮れたのが楽しかった
みんなに見てもらえたこと
祭りに参加できた
自分の好きな時間にできて,あったかい所でできた
姉や母にアイデアをもらえた
みんなに分かってもらえたのでまたやりたい
ビッグホエールの夜の景色が見られてよかった
好きなところで写真を撮れた×2
きれいにとれたしちょうど宿題になって行きたいところにも行けた
楽しかった
近くの山が紅葉していることに気づけた

Q.ロイロノートを活用しての発表はどうでしたか?
●難しかった:31%
 操作が難しい
 慌てた
 やることが増えた
 初めてだったから

●いつもと同じ:14%
 みんなに発表するということは同じ
 プリントアウトした写真と同じ感じ
 ノートに書いたので読みやすかった

●簡単だった:55%              
 家で話すことを考えられたたから
 簡単にできて楽しい×4
 家にも同じものがあって練習できた
 ノートよりスラスラ書けた
 準備がじっくりできた
 こんな発表方法が好き
 うまいこといった
 お家の方と一緒にできた
 紙に書くのはもったいない

Q.VRを使ってみて,いいと思ったことは?
いろんなところが見られた×4
雪山の写真はスリルがあった
自然がきれいに見えた×4
久しぶりに友だちの家の近くを見られた
おもしろい×4
自分が見たい方向が見られる
楽しかった×2
教室で色んな場所に行ったみたい
本当にそこにいるみたい×4
建物がきれいだった
人の様子もわかった
目の前にあるように見えた

Q. VRを使ってみて,悪いと思ったことは?
長く見ると気持ち悪い×2

Q.VRを使って見てみたいものは?
貴志川線の電車や他の駅の様子
小動物
建物の部屋の様子
森の中,海の中
太陽の様子
動画
宇宙
外国(なかなか行けない所)
高い場所からの眺め

【2C学級通信より】

20:34 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 授業・研究活動
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