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学校提案

研究内容-学校提案
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2019/05/30

学校提案2019

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
未来に生きて働く資質・能力の育成(2年次)
〜確かな探究力を育むカリキュラム・マネジメント〜

 21世紀の担い手である子どもが未来を拓いていくためには,知識・技能を身に付けるだけではなく,身に付けた知識・技能を活用・発揮しながら自分に何ができるのかを認識し,問題解決にあたろうとする資質・能力が欠かせない。そこで,子どもに必要な資質・能力を明らかにし,それらの資質・能力をどのように育んでいくかを研究する。

●カリキュラム・マネジメントによる探究力向上の可能性
 子どもが「活用・発揮」を繰り返し,より確かな探究力を身に付けていくためのカリキュラム・マネジメントについて考えていきたい。
 授業では,子どもが知識を活用・発揮することがあり,それが学びを深め,子どもの探究力向上につながることは感じていた。これを,教師が意図的に活用・発揮できるようにするのが,カリキュラム・デザインの単元配列である。偶発的に見られた子どもの探究的に学ぶ姿を,意図的・組織的に見られるようにするため,カリキュラム・マネジメントに取り組んでいく。 また,グランド・デザインと3つの柱,探究力の関係を整理した上でカリキュラム・デザインを行い,そのカリキュラムをPDCAサイクルで運用することにした。

●研究の重点
(1)3つの柱でつなぐカリキュラム・デザイン 
 育みたい探究力を明確にした上で,その探究力が「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力」のいずれにつながっていくのかを考え,教科横断的な学びを行うことがどのような資質・能力育成につながるのかを意識していく。
 
(2)探究的な学びを生み出す学習課題の工夫
 子どもにとって自分事で切実感のある学習課題は欠かせない。探究的な学びに欠かせない学習課題について,改めて考え直し,研究に取り組む。

(3)学びを豊かにする見方・考え方と思考スキル
 教科固有の見方・考え方を働かせることで,学習者である子どもが学びの意味を理解し,学んでいることを実感することにつながると考える。
 思考スキルとは,考えることを具体に表したものである。どのような学びにおいても汎用的に働かせたい認知スキルとして思考スキルが活用・発揮されるような授業づくりを進めていく。

*提案全文はこちら
21:08 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 提案
2018/05/30

2018年度 学校提案

Tweet ThisSend to Facebook | by:メガネ
2018 学校提案
 未来に生きて働く資質・能力の育成
 ~探究的な学びとカリキュラム・デザイン~ 

 21世紀の担い手である子どもが未来を拓いていくためには,知識・技能を身に付けるだけではなく,身に付けた知識・技能を活用・発揮しながら自分に何ができるのかを認識し,問題解決にあたろうとする資質・能力が欠かせません。そこで,子どもに必要な資質・能力を明らかにし,それらの資質・能力をどのように育んでいくかを研究していく必要があると考え,研究主題を設定しました。
 2018年度の学校提案(PDF)はこちらからご覧いただけます。
07:10 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案
2017/05/31

2017年度 学校提案概要

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
問い続け,学び続ける子どもたち
~子どもの言葉と学びの深まり~

○問い続け,学び続ける子どもたちとは
 「問うこと」とは,現状とあるべき姿との間にできるギャップを感じ,問題ととらえることである。その解決に行き詰ったときに他者とかかわる必然を感じる。「学ぶこと」とは,自らの問題をかかわり合いながら解決していくことである。この「問うこと・学ぶこと」の連続性が新たな自己の変容の認識につながり,さらに問い続け,学び続けようとする。
 「問い続け,学び続ける子どもたち」とは,他者とかかわることに価値を見出し,思いや考えを統合化,再構成しながら自己を更新し続ける子どもたちと定義した。

学びの深まりとは
 問い続け,学び続ける子どもたちの姿が学びの中で特にどの場面において見られるかを考えたとき,それは学びが深まっている場面ととらえた。そこで,本年度はサブテーマを「子どもの言葉と学びの深まり」とした。子どもの言葉によって,学びが深められたかどうかを検証することが問い続け,学び続ける子どもたちの姿が明らかになると考えたからである。
 「学びの深まり」とは,他者とかかわることの中で,概念化したり再構成したりすることで自己の変容を認識する過程だととらえる。この学びの深まりが,問い続け,学び続ける子どもの姿を引き出すと考えた。
 なお,本年度は授業を「可視化・共有化・焦点化」の3観点でとらえ,子どもの言葉をもとにそれらを充実させていくことで学びの深まりをめざしていく。

○研究仮説
 学びの深まりに向かう可視化,共有化を充実させることで,問い続け,学び続ける子どもたちを育てていくことができるであろう。

○研究の重点
(1)可視化,共有化,焦点化を大切にした授業づくり
(2)学びの筋を大切にした単元づくりと身につけさせたいものの見方・考え方=カリキュラム・マネジメント
(3)子どもの学びを支える学習環境

2017年度学校提案全文はこちら(PDF)

22:44 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0) | 提案
2016/10/20

学校提案

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 本年度の学校提案(全文)をこちらからご覧いただけます。
18:22 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案
2016/05/20

今年度の研究テーマについて

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた

★昨年度の研究実践の成果と課題より
 昨年度,本校では「問い続け,学び続ける子どもたち」の研究主題のもとで鹿毛雅治先生(慶応義塾大学)の指導をうけ,実践研究を行うことで,成果とともに貴重な課題も得ることができました。成果としては,教師が子どもたちの言葉に着目することで,その関係性や主体性をより具体的にとらえることができることがわかってきていました。また,新たな課題として特に以下の2点が表出することとなりました。

 1,子どもたちの主体的な姿が見られた一方,人とかかわりながらの学びが不十分である。
 2,教師が子どもの学びの筋で授業をみることができていない。

 以上のような点から,今年度は「子どもの言葉」に着目し,子どもの学びの筋を探る授業研究を行っていくことになり,研究主題を

問い続け,学び続ける子どもたち
~子どもの言葉でつくる授業~

と定め,研究を進めています。

★子どもの言葉でつくる授業とは
 「子どもの言葉がもとになり授業を展開していきたい。」本校においてもこれまで子どもの言葉を丁寧にみとり,適切に支援することで学びを成立させようと取り組んできました。しかし,教師にとって都合のよい発言を取り上げてしまったり,言語表現が上手にできない子どもを見過ごしてしまったりすることもみられました。この点については,鹿毛先生からの「子どもたちの学びの筋では決着がついていないのに,教師の予定で次に進んでいることや,子どもと教師のやりたいことにズレがあるような授業を展開してしまっている。」との指摘がありました。
 そこで,今年度は改めて一人一人の子どもの学びを捉え直そうという思いのもと,サブテーマを「子どもの言葉でつくる授業」としています。ここでいう言葉とは,子どもの発言だけを指すものではありません。子どもの発言には,そのもととなる思いや考えが必ずあります。その思いや考えは言葉よりも先に表情や仕草,視線として表出されることも多くあります。本校では,これらすべてを「子どもの言葉」と捉え,子どもの一挙手一投足を大切にした授業づくりに取り組もうと考えました。
 子どもの言葉でつくる授業を進める上で,子どもの発言が飛び交う授業は必要不可欠です。ここでいう発言は,指名を受けた際の発言だけではなく,課題に出合ったときのつぶやきや友だちの発言に対する反応等も含まれます。このような子どもの発言が溢れるような学級風土をつくることが「子どもの言葉でつくる授業」の第一歩と考えます。しかし,子どもの発言が飛び交う授業であっても,理想とする問い続け,学び続ける子どもの姿とは言えません。本校がめざすのは,授業の中での言葉を思慮深く考察したり,問い直したりする子どもです。子どもの言葉によって授業がつくられることで,研究主題に迫っていけるのではないかと考えています。
 今年度予定している研修会・研究会の案内を上部に掲載しております。ぜひ和歌山大学教育学部附属小学校にお越しください。

研究主任:馬場敦義

08:43 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 提案
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