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図画工作

研究内容-図画工作
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2018/08/01

2018図画工作科提案

Tweet ThisSend to Facebook | by:ぽんた
 子どもは,幼い頃より感性を通して身の回りの環境と関わり,世界の認識を形成していく。図工科教育においては,取り分け,土遊びなどのような造形遊びの中では,全身の感覚を働かせた感性の教育が行われている。この造形遊びは,自発的な学びを特徴としていて,つくり出す喜びを味わうと共に,形や色を思いついたり工夫したりしながら,自分なりの表し方を見つけていく活動の中で,学びが生み出されていく。その活動の過程において,もう一度考え直したり,じっくり見直したり,周りの友達と関わったりする経験が繰り返されており,その経験の積み重ねが知識や技能となって子どもの身体に蓄積されていく。このような環境との感覚的な触れ合いを通して,自分なりの表現の課題を生み出していく中で,子どもの本来持つ造形に関する資質・能力が発揮されると共に,育っていくのである。
 以上のように,図画工作科は,子どもがもつ豊かな身体感覚に支えられた感性を働かせ活動していく中で,自分にとっての意味や価値をつくり出していく資質・能力を培うことを目指している。

 提案全文は、こちらからご覧いただけます。

11:24 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 提案
2017/09/07

授業PR 5C 西原有香莉

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とっておきの線

 「絵」「立体」「工作」のどの活動にも,欠かせない要素である「線」。「立体」「工作」を形作る際にも「線」は重要であり,「線」の表現の質は,作品の印象に大きく影響を与えます。本題材では,その「線」がもつ魅力と表現の可能性を,子どもたちの「形」や「色」に関する知覚と結びつけ,探っていきます。
 それぞれが生み出す表現に価値を見出したりこだわりをもったりするために,線を描く道具をつくることから活動を始めていきます。「とっておきの線」をつくる活動を通し,感覚的世界の体験を重ねることで,後の造形的な表現活動がより豊かになる学習をめざします。

00:21 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 授業・研究活動
2017/05/31

図画工作科提案 2017

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自己・環境・他者がかかわりあうことによって生まれる表現
~「かかわる」から生み出される「つくり出す」喜び~

1.研究テーマ設定の理由
 昨年度より、学びの「対象」は、造形活動によって自ら生み出していくものと捉え、活動において子どもたちがかかわる素材や場、空間を「環境」とし、本研究を進めてきた。「試す」「比べる」を意識したかかわりあいによって、自分なりの表し方を求め、意欲的に活動に取り組む姿が見られた。自らの感性の特質を知ることや、ものを多面的にみるといった点では成果が見られたが、一方で、思いを伝え合うという点での「かかわりあい」に課題が残るように感じられた。「試す」「比べる」ことによって生み出されたかたち(作品または、活動過程での成果物)のコミュニケーション媒体としての価値を改めて見直しながら、引き続き研究を進めていきたいと考えた。

2.研究仮説
 自己・環境・他者のかかわりあいが活発に行われる中で、子どもたちの感性が磨かれると共に、造形に関する基礎基本の能力が培われ、問い続け学び続ける子どもたちの姿を引き出すことができるであろう。

3.図画工作科における「問い続け、学び続ける子どもたち」
『感性豊かに環境や他者とかかわろうとし、自分らしい造形的表現を追い求める姿』
 
低学年
・形や色の表現の面白さに気づくことができる。
・全身の感覚を働かせ、楽しくつくることができる。
中学年
・形や色の表現の面白さやよさを感じ取ろうとすることができる。
・表したいことを見つけ、表し方を考えながらつくることができる。
高学年
・形や色のよさや美しさを感じ取り、大切にしようとすることができる。
・伝えたいことに沿って表し方を考え、つくることができる。
 
4.図画工作科で身に付けさせたい資質・能力及び態度とものの見方・考え方
めざす力
・感性を働かせ造形活動する中で、自分なりの表現を生みだそうとする力
つなぐ力
素材やテーマについて身体(感覚)と言葉(対話)の双方から発想し、イメージを広げていく力
実感する力
・素材や技法に感性豊かに関わり、形や色を表現の意図に応じて適切に使用しつくりだす力

〈ものの見方・考え方〉
 ○鋭敏な知覚に裏打ちされた豊かな感性
 ○形や色に対する比較的・多面的な見方・考え方

5.研究内容
(1)豊かな発想力を支えるための感覚的な体験と学習ができる題材の開発
(2)「他者」や「環境」との対話の中で表現の広がりと深まりを目指す授業づくり
(3)造形表現によるコミュニケーション能力を高めるための授業づくり

6.研究評価
 かかわりあいの活動における子どもたちの反応や表情、つぶやきなども含めた「子どもの言葉」の見取りを細かに行い、記録することで、どのような変容があったかを検証していく。また、活動の結果生み出されたものや、図工カードを見たりなどして、子どもたちの学びを断続的にみていきたい。

22:33 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0) | 提案
2016/10/20

図画工作科提案・研究発表会要項

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 本年度の図画工作科の提案と,研究発表会要項をこちらからご覧いただけます。

18:31 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0) | 提案
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